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6.11.07
ツタンカーメン王
それでも、すごく保存がいいよね・・
当時の技術は、すごいなぁ
11月5日(写真追加、一部更新)
3000年以上前に謎の死を遂げた古代エジプトの若き王
ツタンカーメン(Tutankhamun)の素顔が4日、初めて一般に
向けて公開された。
顔を除く全身を白い布で巻かれ、装飾の施された石棺に
眠っていたツタンカーメンのミイラは、保存状況の改善のため
温度と湿度が管理されたケースへと移された。このミイラは、
これまで一握りの専門家しか見ることができなかった。
「王家の谷(Valley of the Kings)」の管理責任者
Mustafa Wazery氏は、「これからは皆さんもツタンカーメンの
美しい顔を見ることができる。彼は出っ歯気味で笑顔の
すてきな美少年だ」と語っている。
■顔の修復作業にはCATスキャンも使用
ツタンカーメンは、イギリスの考古学者ハワード・カーター(Howard Carter)氏が
1922年にその墓を発掘してから
広く知られるようになった。有名な黄金のマスクは重さが
11キロもあり、ラピスラズリなどの宝石がちりばめられている。
ツタンカーメンの墓が発見されたとき、防腐処理を施された
ファラオの遺体はサルコファガスと呼ばれる壮麗な装飾が
施された3つのひつぎに収められており、うち1つは純金で
できていた。
ツタンカーメンのミイラは、カーター氏が副葬品を
取り外した際に18個に分解されていたため、修復する必要が
あったという。顔は、CATスキャンでミイラから収集した画像を
使って、シリコーンで再現された。
■大勢の観光客がミイラ損傷の原因に
ツタンカーメンを見るため、毎日数百人が王家の谷を
訪れていたことから、「訪問客による湿度の上昇で
��石の棺に入れたままでは)ミイラがちりと化す恐れがあった」とエジプトの
古代の遺物責任者Zahi Hawass氏は語る。同時に
バクテリアや湿度、その他汚染物質が持ち込まれることも
ミイラの損傷の原因になるとされていた。
ファルーク・アブデルアジズ・ホスニ(Farouk Abdel-Aziz Hosni)文化相も
「ハワード・カーターが黄金のマスクを
外すときに鋭くとがった道具を使ったため、ミイラはすでに
損傷を受けていた」と指摘。彼が照りつける太陽に何時間も
さらしたことも、ミイラの損傷をさらに進行させていたという。
■専門家はツタンカーメン暗殺説を否定
エジプト、スイス、イタリアの専門家らは、9歳で即位し19歳の
若さで亡くなったツタンカーメンの死因について
これまで有力だった首を殴打されたという「暗殺説」を否定し
左足に負った傷が原因で感染症を併発したと推測している。
ツタンカーメンは古代エジプト第18王朝の第12代目の統治者で
在位期間は10年だった。暗殺説は、ツタンカーメンが同王朝の
最後の統治者だったことに由来している。
ツタンカーメンの死後、彼の妃アンケセナーメン(Ankhesenpamon)と
結婚した宰相アイ(Ay)が4年間王位に
就く。その後、第19王朝のラムセス(Ramses)1世に権力を
移譲するまでホルエムヘブ(Horemheb)が統治した。
(c)AFP/Lamia Radi
ぞくぞくします・・
でも、暗殺説が消えたのなら
頭の投打痕は、なんなのでしょう???
ミステリー・・
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