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21.11.07
人工多能性幹細胞
日米の研究者・・
11月21日(一部更新、写真追加)
日米それぞれの研究チームが、ヒトの皮膚から
人工多能性幹細胞を作ることに成功したと、20日に発表した
疾患の治療に利用できるほか、胚(はい)細胞の使用をめぐる
倫理問題を回避できるという。
未分化状態の人工多能性幹細胞は、新薬開発や病因解明に
役立てられる。最大の利点は、倫理的に問題とされるヒトの
受精卵や卵子を使用する必要がないことだ。
人工多能性幹細胞の場合、患者自身の遺伝子を使いその患者に
拒絶反応なく移植できる細胞を作り出せるため
治療用細胞としての利用が期待されている。
今回開発された新たな技術により人工多能性幹細胞を大量に
培養できるようになるため、がんやアルツハイマー
パーキンソン病、糖尿病、関節炎、脊髄(せきずい)損傷
脳梗塞、やけど、心臓病などさまざまな治療研究における
急速な進展が見込まれる。
胚性幹細胞(ES細胞)は人体に含まれる220種類の細胞
いずれにも成長することができるため、「魔法の弾丸」に
なりうるとみられている。しかし、米国の研究現場では
倫理的問題からヒトの受精卵や卵子を使用することは
規制されている上に、ES細胞を研究できる資金や
技術的専門知識を持つ研究所はほとんどない。
米国の研究の主著者である米ウィスコンシン大学
��University of Wisconsin)のジェームス・トマソン
��James Thomson)教授は、新技術が非常に単純で普通の
研究所でも比較的簡単に再現することができるものだと指摘
「この技術により政治的論争が排除できるため、資金調達も
進みそうだ。研究は加速度的に進むだろう」と語った。
ホワイトハウスは今回の発見について、「科学の高尚な目標と
人命の神聖さの双方を傷付けることなく、医学的問題を
解決できる方法」と、称賛した。
ウィスコンシン大学の研究チームと京都大学(Kyoto University)の山中伸弥
��Shinya Yamanaka)教授率いる
研究チームはそれぞれ同時期に、レトロウイルスを使って4種類の異なる
遺伝子をヒトの皮膚細胞に導入し、人工多能性幹細胞の
作製に成功した。京都大学チームは5000細胞から1個の
人工多能性幹細胞の作製に成功。一方、ウィスコンシン
大学チームは1万細胞で1個だが、京都大学が利用したがんを
誘発する可能性のある遺伝子は利用していない。
両チームの技術とも、遺伝子を運ぶために用いたウイルスの
コピーを細胞が保持しているため、突然変異の危険性がある
次の重要な課題は、レトロウイルスに頼らずに、皮膚細胞を
幹細胞に変える遺伝子を刺激する方法を発見することだ。
山中教授は、幹細胞は病気の原因解明や新薬開発に非常に
有用だと指摘する。安全性の問題を克服できれば、ヒトの
人工多能性幹細胞の細胞移植治療への利用の道も開けるという
一方、人工多能性幹細胞は最終的にはES細胞より有用だと
証明される可能性もあるが、前者が後者に取って代わると
結論づけるのは時期尚早だとの見方も示した。
トマソン教授は、人工幹細胞をめぐるすべての問題が
解決されるには数年かかるかもしれないとしながらも
最終的にはES細胞と変わらない役割を果たすだろうと語った。
(c)AFP/Mira Oberman
京大、がんを誘発する可能性のある遺伝子は
使っては駄目でしょう・・
でも、いろいろ使用できるなら
倫理的にも、回避できるのなら・・
すごいことだよね!
後は、その治療を受けられる、環境だよね・・
社会保障制度は、崩壊しているからね
医師も、病院も少なくなる
病気にならないように、日常気をつけねば・・
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