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26.12.07
ウガンダとフランスの共同研究チーム
新薬・・
ゴリラの方が人に近いことがわかっ・・・
12月26日
ウガンダとフランスの共同研究チームが、数か月前から
ウガンダのキバレ(Kibale)の森で、セルフメディケーション(自己治療)の能力を持つとされる
チンパンジーの食性を観察している。彼らのそうした能力を解明することで、新薬の
開発につなげるのが狙い。
チンパンジーが食事の内容を変えることで病気を治すことは、
英国の霊長類学者ジェーン・グドール(Jane Goodall)氏を
はじめとする科学者により昔から観察されてきた。
今回、ウガンダのマケレレ大学(University of Makerere)、
パリ(Paris)の国立自然史博物館(National Museum of Natural History)、フランスの
国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)などの
共同研究チームが行うプロジェクトは、「新薬開発」を
目的としている点でこれまでの研究とは一線を画す。
ウガンダ国内には、アフリカ固有の植物種が数多く
自生するうえ、首都カンパラ(Kampala)の西約250キロに
位置するキバレの森はアフリカでも有数の
チンパンジー生息地であるため、そうした研究には
適しているという。
研究では、約50頭の群れからなる1集団をモニターし、
病気になったチンパンジーがどのような植物を採取したかを
丹念に記録する。さらに、伝統医が使用する植物との比較を
行い、ヒトが行う治療とチンパンジーが行う治療の関連性を
探るという。
なお、研究チームは、新薬が開発された場合の「収入」の分配を明記した覚書を交わしているという。(c)AFP/Lucie Peytermann
収入なんだね・・
実験されるのは、動物も人もだね・・
食事の内容で、病気が治るのなら
薬はいらなくなる・・
薬漬けの体には、効くのかな?
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