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29.6.08

IWC ⅱ



だから、日本は早く脱退しましょう



そして、別な組織を作りましょう~
国際的な名目が欲しいなら・・
そしたら、IWCに捻出していたお金も
節約できます
日本は、IWCにいる意味はないのですから・・
6月28日
チリのサンティアゴ(Santiago)で開催されていた
国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の
年次総会が27日、閉幕した。意見が対立する商業捕鯨および
日本の調査捕鯨の捕獲枠について変更はなかった。
今回の総会では、南大西洋でのクジラの保護区域の
設置については先送りとなった。一方、加盟国のうち
24か国からなる作業部会の設置では合意。ポルトガルの
マデイラ島(Madeira Island)で開催される来年の総会に
先立って解決策を提案することになる。
約80か国が加盟するIWCは捕鯨反対派と、日本、アイスランド、
ノルウェーを中心とする賛成派で対立が続いているが、
今回も両派の溝を埋めるには至らなかった。日本は、
22年間にわたる商業捕鯨の一時禁止(モラトリアム)が
解除されない場合、IWC脱退も示唆している。
■満足する捕鯨反対派、失望の賛成派
総会に対する反応は、この対立を反映するものだった。
米国代表のウィリアム・ホガース(William Hogarth)議長は、
総会の成果、特に作業部会の設置を歓迎し、先を見越した
協力は重要で、来年の総会での全問題解決に期待を示した。
捕鯨反対を掲げる中南米諸国の代表も満足感を示し、捕鯨の
反対派と賛成派が同席すれば解決策が生まれない
可能性もあるが、それでもやめるわけにはいけないと述べた。
これに対し日本は失望感を強めた。日本代表団のグレン・
インウッド(Glenn Inwood)報道官はAFPに対し、「世界は1つの国際機関の死を目撃している」と語った。
インウッド氏は、IWCは解散か、あるいは持続可能な捕鯨を
管理する国際組織に生まれ変わるべきだと主張し、日本は
当面は調査捕鯨を継続すると述べた。
日本は調査捕鯨で年間約1000頭のクジラの捕獲が
認められているが、この制度はIWCの「抜け穴」になっている。(c)AFP
抜け穴ね・・
モラトリアムでは、異議を申し立てれば
捕獲は出来るのだから・・
あ~、IWCに出るのに、どれだけお金を使っているのかと
思うと・・・
早く、脱退しましょう
日本独自に、調査をした方がいいと思う
国際的な調和なんて、上辺だけですから・・
国益に不利なことをしている余裕は
日本には、ありません
IWCは、日本のお金が欲しいだけですから・・

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お、お、オスプレイ

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