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10.7.08

洞爺湖サミット 5



G8は、解散ですね



結局、進展はないしね・・
日本は、出席しても税金の無駄なので
サミットに、出席するのは止めましょう・・
7月10日
北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)
最終日の9日、米国、支那、インドなど16か国が参加して
温室効果ガスの主要排出国による首脳会合が開かれた。
会合では、参加国は地球温暖化防止に向け協力して
取り組んでいくことで合意したものの、対立する各国間の
溝を埋めることはできなかった。
新興国側は、主要8か国(G8)首脳が前日に呼びかけた、
2050年までに温室効果ガス排出を少なくとも半減させるとした
地球温暖化対策の長期目標について、不十分すぎるとして
反発した。
G8と新興国側の対立は、京都議定書(Kyoto Protocol)後の
国際的な温暖化防止の枠組みを決めるため2009年12月に
デンマークのコペンハーゲン(Copenhagen)で開かれる
国連気候変動枠組み条約締約国会議に向けた議論にも影響を
与えている。
会合後に発表された共同声明では、温室効果ガス削減に
向けては先進国と新興国で一致したが、数値目標は
盛り込まれなかった。また、日本が求めていた、先進国側が
中期的目標を実行する代わりに新興国が排出削減の長期目標を
受け入れるということも盛り込まれなかった。
ブラジル、支那、インド、メキシコ、南アフリカの5か国首脳は、気候変動については先進国に「歴史的責任」があると指摘し、
まず先進国が積極的に温室効果ガス排出削減に
取り組んでいくことを主張した。
南アフリカのマルティナス・ファンスカルクビック(Marthinus Van Schalkwyk)環境・観光相は「米国が考えを改めるまでは、
南アフリカなど5か国が取り組みを進めていくことはきわめて
難しいだろう」と語った。
新興国側は、先進国に対し、2020年までに1990年の水準から
25-40%の排出削減を求めている。一方の先進国側は、
ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領の意向に
沿って、京都議定書で定められた排出削減の期限である
2012年以降は、G8各国は独自の中期目標を設定するとのみ
表明している。(c)AFP
ブッシュ大統領、念願の支那とインドが入っても
結局、目標が出ないのだから・・
世界は、また落ちていくな・・
温暖化の問題があるから、原油高騰に
なっているのに・・
それなのに、今度は
原発だって・・
アメリカは、作りたそうだけど・・
また、市場が動くね
地球危機でも、やっていたように
太陽エネルギー、使いましょう・・
火力も水力も、電気は使うし
太陽エネルギーから、作った方が効率的・・
原発は、ウランがなくなったら、終わりなので・・
とても、長期的とは思えない・・
日本も、ドイツみたいに
太陽光発電に対して、技術を取られていないで
役立てる法を改正しないと・・
電力を3倍で売れるなんて
日本もそうなったら、みんな太陽光パネル
付けると思う・・
太陽光パネル設置の優遇措置も、すぐ終わるしね・・
でも、こういう考え方から
変わらないと、温暖化問題は、よくならないのやも・・

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