ドクター月尾 地球の方程式
先週のテーマ「世界と日本がかかえる食糧問題」は
とても良かった
http://www.tbs.co.jp/newsbird/lineup/tsukio/index.html
9月8日 「危うい日本の食糧調達」
9月9日 「支那が食糧輸入国へ」
9月10日 「低自給率による環境破壊」
9月11日 「環境にやさしい漁業」
9月12日 「地産地消を広げよう」
と言う、ラインナップ
地産地消を広げようでは(引用)
これまで農業は農家が、食糧調達は商社がおこなう仕事と
考えてきましたが、 最近、新しい動きがでてきました
市民が自分でおこなう農業です。
元祖はドイツで始まった「クラインガルテン」
小さな庭といわれる運動です。
1814年にカペルンという町に「クラインガルテン協会」が
作られ、希望者は協会員になって土地を借り、自分で作物を
作るという仕組でした。
当時の工場労働者の労働環境は劣悪で、健康を害する人が多く、
また経済的にも豊かではなかったので、週末に自分で作物を
栽培して 食糧を補い健康を維持するということを目的にした
運動でした。
日本でも個人の家庭菜園で野菜をつくる人は増えています。
横浜市の港北ニュータウンには市民農園が整備され、
4800区画以上で市民が野菜などを栽培しています。
まさに地産地消です。
現在の日本の食糧自給率40%は世界の中でも異常に低い状態です。
今後、世界情勢次第で、お金を積んでも食糧が
手に入らない事態も予測されます。
その危機への対処を国や商社に頼るだけではなく、
自分たちでも自衛するという発想で地産地消を
見直すべきだと思います。
そして「地産地消」と近い意味で「身土不二」という
仏教用語があります。
身体と土地は一体ということですが、自分の生活している
土地で生産された食べ物を食べるのが健康にも適しているという意味です。
その点でも「地産地消」は重要なのです。
話の中では、キューバの自給率についても
語っていました
キューバは、アメリカに近いにもかかわらず
ソ連側についていました(有名)
ソ連から、食物を全部輸入していた為
キューバの自給率は、0%でした
そして、ソ連が崩壊してからと言うもの
食糧難になりました
それではいけないと政府が取った行動は
あらゆる空き地を、すべて
農地に変えました
そして今では、自給率が40%までになったそうです
その背景には、窮地に落とし込まれないと
人は気付かないと言う、別の意味もあるとも
思いました
そして、港北ニュータウンでのクラインガルテン
あの町で、そんなことをしていたとは
びっくりでした
少し前までは、開発途中で事件も多かった・・
そして地産地消に近い意味の
身土不二
身体と土地は一体という意味ですが、
自分の生活している土地で生産された食べ物を
食べるのが健康にも適しているという意味
これがわかっていたら
今回の転売問題は、尾を広げなかったのに
と思うばかりです
自国の生産を抑え、輸入ばかりに頼ってきた
政府のツケだと思います
あと、事故米や汚染米は、バイオ燃料にしたらいいのに・・
ならないでしょうか?
そして東京の自給率は、1%・・
空いている土地を都が全部買って
農地開拓する政策をすればいいのにと・・
ふと思いましたが、そんな余裕はなさそうです^^;
神奈川県は、3%
それでも低すぎです
空いている土地を、開拓すれば
廃屋が温床になる犯罪も、少なくなりそうですが・・
アメリカのボルティモアは、90年代
FBIをも指定する麻薬危険地域でした
それは廃屋が多く、犯罪の温床になっていたのを
市が立ち上がり、廃屋を古き良きアメリカと
思わせる、旧と新を兼ね備えた建物に
改築していました(ディスカバリーより)
廃屋の問題は、どこでも抱える問題なのだから・・
あと、CMの効果もあったようですが・・
それは市長が、この町は麻薬犯罪と市民が
戦っていますと言うメッセージを全米に流しました
すると、市民が頑張っているんだと
指導者の応援が来るようになり・・
と話がそれましたが
地球の方程式は、本当にためになるので
いつも見てますょ
先々週やっていた、落書きもおもしろかったです
落書きが出来ない塗料も出ていたなんて・・
余計な一言ですが、キャスター達はわざわざ
TBSを大きく言わなくてもいいと思います
言わされている感が、出すぎて嫌ですね・・
あのローカルな雰囲気がいいのに・・
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