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14.9.09

惣一じぃちゃん 1

知ってるかい? 農業のこと






知らないわさ
と言うわけで、、
図書館に行ったら
新刊で紹介
手に取りましたら
いやぁ☆ 癒されてますょかわいい
著者を見てみたら
山下惣一さん、、
TVで何度か見たことがありましたが。
身土不二を主張していて
http://yukisakura.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-6
海外視察に行っていて、、、
えッ?あれ?もぅじぃちゃん?
と思いましたが。。
そうそう、この本
家の光協会発行の児童向け月刊誌
  「ちゃんぐりん」
に連載されていたものをまとめたそうです(娘が借りた)
期間は、H16.5~H21.4まで
中身は
農業から見て自然を大事に守りましょう
という感じですが
言葉がいい(児童向けですが^^;)
流石、じぃちゃんです
もぅ、私はじぃちゃんがいないので
懐かしく、、
じぃちゃんちには、畑があるのですが(親兄弟継)
こんな想いで農業していたのかと思うと、、
やっぱり守るべきだと思いますよね
じぃちゃんの言葉を少しだけ。
食物連鎖を逆にたどると田んぼに至る
「食」と「農」と「環境」は一体のもので
別々に守ろうとしても守れない
赤とんぼはそのことを人間に教えようとしている
昔から動物とともに育った子供は気持ちが優しくなると
言われているけど、それは言葉の通じない相手の気持ちを
理解しよう努力するからなんだね。
今の時代に欠けているのがこの体験なんだね
じぃちゃんたちはこのように日常的に「命」に接しながら
育ったのだけれど、今は養鶏が大型化、産業化して
卵の「命」が見えない時代になってしまったんだ
そのうえ、鳥インフルエンザなどという感染症まで
広がってきた
これは自然界から人間への警告だと、じぃちゃんは
考えているんだけど、どう思う?
世の中のいろんな犯罪や事件や問題を見ていると
その根っこのところで動物と人間の違いが
わかっていないことが原因のような気がしてならないね
どうだい?
所詮、人間は風土の産物だから
風土に合った生活、とりわけ食生活しないと
病気になるわけさ
今日の卵より明日のニワトリ
トマト作りの名人とか、りんご作りの名人とか
呼ばれている人がいるでしょ。
この人たちは、ちゃんと植物と対話が出来るんだ
農作物と話が出来なければ、名人になれない
じぃちゃんの友達に漬物作りの名人がいるんだけど
この人は漬物の材料にするナスやキュウリの畑に
バッハの音楽を流して聴かせているよ
じつは、じぃちゃんは「巨峰」というブドウを露地栽培で
やっていて、もう十数年間も格闘しているんだけど
なかなかうまくいかない
つまり「ブドウ語」がじぃちゃんはよく理解できていないんだ
「イネ語」や「ミカン語」よりうんと難しい
ともかくトマトとかキュウリを植えて毎日2時間じっと観察するんだ
これを3年間やれば相手の言うことが少しはわかるようになる
初級コースといったところだね
「自然に学ぶ」と言うことは、常に未熟な自分と
向き合うことであり、農業はまさに人生そのものだ
あぜの彼岸花を探そう
じぃちゃんは外国の農村では見たことがない
そもそも彼岸のない国に「彼岸花」はないわけで
まさに日本の秋をいろどる花だと思うね
木が伝えているのはなんだろう
じつは、じぃちゃんにもスギとヒノキの山があるんだ
植えたのは祖父と父で、もちろん子供の頃から手伝わされたよ
じぃちゃんが小学校3年の夏、日本は戦争に敗けて
山は荒れ放題、木は伐りっ放しで、はげ山ばかりだったんだ
戦後復興は植林からというわけで、全国一斉に植林が
始まったのだよ。
スギもヒノキも植えればそれで終わりと言うものではないんだ
年に2回の下草刈り、枝打ち、間伐と作業が続くんだけど
それはその時の収入にはならないよね
つまり、自分達は苦しい生活をしながら、子の代
孫の代のためにせっせと汗を流す
これが木を植える「心」だよ
最近は「スギ、ヒノキは植えすぎた」などと言う人がいるけど
これはとんでもない心得違いだ
自分でやってみな!
とじぃちゃんは言いたいね
山のスギやヒノキを見て、それを植えて育てた人たちの
「心」を考えてみてください
伝わるかな
あ、、娘に読ませなきゃ、、

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お、お、オスプレイ

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