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25.10.11
マストドン
【10月24日 AFP】
米大などの考古学チームが、約1万3000年の北米大陸のクロービス(Clovis)
文化期よりも前に、人類が存在していたことを示す
証拠を発見した。古代生物マストドンの骨に埋め込まれた
やり先を分析した結果、やり先が人類の存在が
確認されているクロービス文化時代より、
約1000年も前のものであることが分かったという。
マストドンの肋骨(ろっこつ)は1970年代に
発掘されたものだが、米テキサスA&M大学
��Texas A&M University)のマイケル・ウォーターズ
��Michael Waters)氏とデンマーク・コペンハーゲン大学
��University of Copenhagen)のエスケ・ビラースレウ
��Eske Willerslev)氏が主導する研究チームが、
新たにDNAや放射性炭素を用いて年代を測定した。
その結果、骨は1万3800年前のものであることが確認された。
分析結果は、20日の米科学誌「サイエンス(Science)」に掲載された。
ビラースレウ氏は、発見は、これまで考えられていた
よりも、はるか以前から北米大陸に人類が存在していた
ことを証明するものだと説明し、「特にアメリカ
先住民にとってはうれしいニュースだろう」と話した。
やり先が埋め込まれたマストドンの骨は、ワシントン
��Washington)州のオリンピック半島(Olympic
Peninsula)のマニス・マストドン(Manis Mastodon)
発掘現場から見つかった。このやり先も
マストドンの骨で作られていた。
現在は絶滅したマストドンは、ゾウに似た
哺乳類で、長い牙を持つ。
■マストドンの絶滅、短期間での狩りが原因ではなかった?
クロービス時代よりも前に人類がマストドンの
狩猟を行っていたことを示す発見は、短期間に
人間が大量のマストドン狩りを行ったことが
マストドンの絶滅につながったとする学説
「Clovis blitzkrieg(クロービス電撃戦)」に、
疑問を呈するものとなる。
論文は、「マニス発掘現場は、クロービス文化期より
800年も前に新大陸に人間が存在し、マストドンを殺し、
その骨を用いて狩猟を行っていたことを示す、
多くの証拠を提供している」と記している。
論文によると、これまでは北米大陸での
マストドン狩りはクロービス文化期に始まったもので、
北米の先住民全ての先祖に共通の文化だと信じられてきた。
ビラースレウ氏は3年前、同僚らとともに
米西部オレゴン(Oregon)州で見つかった骨を
炭素分析およびDNA鑑定し、この骨が
約1万4340万年前の北米最古の人類のもので
あることをつきとめた。この経緯を記した論文で
ビラースレウ氏は、北米先住民のインディアンの
祖先はアジアから移住してきたと示唆している。
(c)AFP
マンモスと似ているんだよね
・・・
違いがよく・・・?
マンモスが絶滅した後の
動物なのかと思いきや
一緒に存在もしていたみたいだし
思いは巡る
ネィティブアメリカ、インディアンは
なぜか惹かれます
自然と共生しているので
話は変わるけれど、シャーマンキング
再開するらしい
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