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16.2.12
Nanotechnology 2
やっぱり
アスタリストはアウト
でしょ
怖すぎて、、
富士フィルムは食品、化粧品以外のに
使って欲しい
【2月15日 AFP】加工食品や医薬品に日常的に
使われている人工ナノ粒子(超微細粒)が
健康に及ぼす影響について、注意を呼びかける
研究論文が、12日の科学誌「ネイチャー・
ナノテクノロジー(Nature Nanotechnology)」に掲載された。
人工ナノ粒子は、酸化チタンやケイ酸
アルミニウムの形で錠剤や食品の安定剤や
クリーム、さらには液体の凝固防止剤として
使われるケースが増えている。過去の研究では、
ミクロンおよびナノ径の粒子が痛みを伴う
炎症疾患「クローン病」の発症に関与している可能性が示唆されていた。
米ニューヨーク(New York)のコーネル大学
��Cornell University)のマイケル・シューラー
��Michael Shuler)氏率いる研究チームは、
ヒトの腸内膜から採取した細胞を使った研究と
ニワトリを使った実験を実施。ニワトリには、
先進国の成人男性が摂取するのと体重比でほぼ同量の薬剤が投与された。
研究で50ナノメートル(1ナノメートル=
1メートルの10億分の1)のポリスチレン粒子を
大量に経口投与されたニワトリは、食品中の
鉄分を吸収する量が減少していた。また、
長期投与が行われたニワトリでは、栄養吸収で
重要な役割を果たす、腸絨毛(ちょうじゅうもう)
と呼ばれる指の形をした小さな突起部が「改造」
されていた。この変化により、腸絨毛の鉄分を
吸収する表面積が増えていたという。
論文は「摂取されたナノ粒子が体内に
吸収されるには、まず腸内上皮層が関門になる」
と説明。また「実験に使われたポリスチレン粒子は、
毒性のない物質と考えられているが、通常の
生理過程との相互作用を通じて、慢性的には
有害だが、とらえにくい反応が起きている可能性が示唆された」とまとめた。
大量のナノ粒子が体内に入ることにより、
カルシウムや銅、亜鉛、ビタミンA、D、E、Kの
吸収も影響を受ける可能性があるが、
この点についてもさらなる研究が必要だという。(c)AFP
ついでに言うと、ヴァーナルの泡は
加水分解を使っているから
そのうち、、、
さて、動物実験のあたりも
LCAで触れていた
猿は視覚をなくしたらどうなるか?
目に包帯グルグル巻きで、、、
他は、ウサギの皮膚に菌を移植したり、、、
まぁ、写真で見ると酷いね
とそんな風に作られてしまった
ナノ粒子
人工かどうかもわからないかも~
なんて思っていても
ナノ粒子が商品に使われていれば
みな人工ですから~
そうして商品は出来るわけで、、、
大量生産出来るわけで。。
摂取した人は、進化してるかも
新しい人種?
人の体は慣れてしまうので
慣れるまでが。。
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