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30.8.12

地震

朝方あったそうな
http://weather.goo.ne.jp/earthquake/12083004050.html

津波はないですが、、
その後、茨城でも震度3がありましたね





発生時刻 2012年8月30日4時5分頃
震源地(震央) 宮城県沖
北緯38.4度 東経141.9度
深さ60km
規模 マグニチュード 5.7
震災の余震だそうで・・・
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-120830X474.html
引き続き、ご注意を
昨日は、南海トラフ巨大地震の津波の想定が報道されてましたね
浜松原子力は、まるごとなくなるそうで
すごいな、、
それは
まぁ、万全と言ってる方が、不安を煽るね
鎌倉でも、10Mだそうで
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20120830110.html
2012年8月30日(木)08:05
南海トラフ巨大地震、被害想定 浜岡原発水没に衝撃
(産経新聞)
 「対策の立てようはあるのか」。29日に公表された南海トラフ巨大地震の被害想定に
太平洋側の各地では不安と困惑が広がった。原発を抱える街、海水浴客でにぎわう街、
住民の高齢化が進む街…。それぞれの地域で防災対策の再確認や見直しが必至となった。
 ■住民「移転したいが、お金ない」
 ◆静岡県御前崎市
 政府の要請で停止中の中部電力浜岡原子力発電所を抱える静岡県御前崎
��おまえざき)市。想定される最大津波高は、3月発表の21メートルから19メートルに
下がった。しかし、原発敷地内が水没するとの想定で、同市や周辺自治体には衝撃が走った。
 浜岡原発の海抜18メートルの鋼鉄製の防潮堤は24時間態勢で工事が進み、
全長約1・6キロの3割がすでに姿を現した。中部電は「仮に津波が防潮堤を越えても、
二重三重の対策を用意している」と説明。さまざまな防水構造で「潜水艦のように」
原発を浸水から守ることが可能だとしている。
 同市で3人の孫を持つ女性(61)は「安全な場所へ移転したいけどお金がない」と
漏らす。しかし、市の財政の4割を原発交付金が占める同市では「再稼働絶対反対」
という意見は少ない。住民には「街が活気づいたのは原発のおかげ」という意識も強い。
 一方、近隣の自治体は事情が異なる。隣接の牧之原市の茶農家の女性(64)は
「再稼働なんて絶対反対」と語気を強めた。
 同市の西原茂樹市長は29日、「(浜岡原発)永久停止の考えが変わることはない」と
コメントするなど溝は深まっている。
 住民の大半が海抜5メートル以下の場所に住む沼津市の内浦重須(うちうらおもす)。
巨大津波の襲来に備え、3月の自治総会で全住居の高台移転を目指すことで合意した。
 想定津波高は3月の13・2メートルから9メートルに下がったが、原敏自治会長(65)は
「安心感よりも、高台移転への機運が下がることを危惧している」と話す。住民の中には依然、
慎重論もあるからだ。土屋英治さん(77)は「年金暮らしでは移転のためのローンも組めない。
命は惜しいが経済的負担が大きすぎる」。こうした声に、原自治会長は「安い公営賃貸
アパートを建てるなど対策はある。今後、勉強会を重ねていきたい」と話した。
 ■狭い路地 海水浴客の誘導難しく
 ◆神奈川県鎌倉市
 歴史と文化の街として知られる神奈川県鎌倉市は今回、最大10メートルの津波が
襲う想定となった。海沿いを走る江ノ島電鉄の駅や線路は水没する。住民や観光客に加え、
夏場なら由比ケ浜(ゆいがはま)約5万人の海水浴客の避難が必要だ。「海岸には
多いときでも15人しかライフガードはいない。津波の避難誘導の経験者はおらず、海水浴客に
避難してもらうことはできるだろうか」
「鎌倉ライフ ガード」の槙仁彦(まさひこ)さんは不安を隠せない。今回の想定で、
高さ10メートルの津波が襲来するのは約60分後。約1メートルの津波は約30分で
到達する。海水浴場を訪れた同市稲村ガ崎(いなむらがさき)伊地知敦子さん(32)は
��歳の娘を乗せて自転車で逃げると話す。ただ、高台につながる路地は狭く、逃げまどう
海水浴客で混雑する可能性も。「人でいっぱいになると自転車を押していかないと。
ビーチサンダルが脱げると移動が大変になる」海岸の監視所では津波警報が
発表されれば放送で避難を呼びかけ、サイレンが届かない沖合のサーファーには
監視所屋上に「オレンジフラッグ」を掲げる。オレンジフラッグは東日本大震災を機に
鎌倉マリンスポーツ連盟が発案。津波警報を視覚に訴える手段として全国に
広がりつつある。男性サーファーは「熟練したサーファーは波に乗り終えるごとに
海岸を注意深く見ている」と話す。
 由比ケ浜海岸から北に約800メートルの高徳院こうと高徳院(こうとくいん)、
鎌倉大仏で知られる同寺院は1495(明応4)年に発生した地震の津波で、大仏殿が
流失したとされる。
 神奈川県は3月、地震発生から約80分後に14・5メートルの津波が由比ケ浜海岸を襲い、
鎌倉大仏まで浸水する想定を示した。大仏通り商店街でせんべい店を営む赤根泰光さん
��55)は「想定はあくまでも想定。大仏だって流されてしまうかも」と漏らす。
 ■34メートル津波 頼みのタワーも襲う
 ◆高知県黒潮町
 南海トラフ巨大地震で、高知県土佐清水市とともに全国で最も高い最大34メートルの
津波が来るとの被害想定が出た同県黒潮町。土佐湾に面した町では人口約1万3千人のうち
��割近くが避難の必要があるとされた一方、既存の避難場所にも津波が達するという今
回の想定の中、町は「犠牲者ゼロ」を模索している。
 町唯一の「津波避難タワー」が平成22年3月に設けられた万行(まんぎょう)地区。
被害想定では、200人収容の高さ12メートルのタワーが浸水する可能性が判明した。
地区は町へ新たなタワー建設を要望。澳本剛(おくもと・つよし)区長(70)は「高い
建物がないこの地域で、すがれるのはタワーだけ。安心できるよう早く造ってほしい」と話す。
 立ちはだかるのは財政難だ。本年度の一般会計が約85億円の町で、液状化に強い
「幹線避難道路」の建設も1本15億円かかる。大西勝也町長は「国や県に財源確保を
頼むしかない」と語り、ソフト面の対策にも力を入れる。町の全職員約200人を14の
グループに分け、地域に割り振る「地域担当制」を導入。担当職員が住民とともに、
避難場所や経路の設定を進める。
 最大の34メートルの津波が想定される白浜地区の役員、河内勝美さん(65)は
「道が土砂でふさがることもあり、避難経路は複数必要だ」と訴える。
 町情報防災課の川田和徳係長は「町全体に34メートルの津波が来るわけではない。
住民の避難意識は高まっており、確実に避難してもらう方策を考える」と話した。
鎌倉の記事を出すとは、、と見ていたら
産経だった
もう地震専門誌のよう・・・
出してもらったから、危機管理も出来るだろうて
訓練はかかせないね
震災もこないこないで、来たから、起こされたから
ミンシュじゃ、やばいね
はよぅ、解散総選挙をどうぞ
そして、経済立て直しを
追加です

【8月30日 AFP】
内閣府は29日、東海沖から四国沖の「南海トラフ」沿いで巨大地震が発生した場合、
最大で32万人以上が死亡するとの推計を発表した。
 発表された内容は、冬の深夜に南海トラフ沿いで東日本大震災と同規模の
マグニチュード(M)9.0クラスの巨大地震発生を想定したものとなっており、強風で
勢いを増した最大34メートルの津波が太平洋岸を襲い、寝静まっていた人々が
逃げ遅れるという条件下では最悪のシナリオになるとした。
 死者の大半として試算されているのは津波による犠牲者で、その他多くは
倒壊物の下敷きになったり、地震で発生する火災で亡くなるとしている。
 2003年の推計では死者は約2万5000人とされていたが、この推計はM8.4の
地震がもっと狭い範囲で起こった場合を想定していた。
 今回の報告書には最悪のシナリオを示すと同時に、国や自治体に防災対策の
強化を促す狙いがある。
 2011年3月11日午後に起きた東日本大震災では、津波の高さは20メートルを記録し、
死者・行方不明者は約1万9000人に上った。津波が直撃した福島第1原子力発電所では
炉心溶融 (メルトダウン)が発生し、過去最悪に数えられる原発事故を引き起こした。
 日本の観測史上最大の死者を出した地震は、1923年の関東大震災。この時の地震では
10万人以上が亡くなった。
(c)AFP

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...