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3.10.12

コンゴ民主共和国





【10月3日 AFP】
コンゴ民主共和国(旧ザイール)で拡大するエボラ出血熱について、同国保健省は1日、
感染が疑わしい例を含めて、これまでに81人が発症、うち36人が死亡したと発表した。
 発表によれば、前月29日の時点でエボラウイルス感染が疑われる81人のうち、20人で
感染を確認。感染の可能性が高いのは32人だった。死亡した36人では、10人で
エボラウイルスが直接の死因と確認された。
 また、東部オリエンタル(Orientale)州で8月半ばに今年最初の発症例が報告されてから、
経過観察下にある患者数は216人に増えた。
 感染のほとんどは、北部イシロ(Isiro)やその周辺地域で報告されている。
 エボラウイルスはコンゴ民主共和国で1976年に初めて発見され、発生地に近い川の
名を取って命名された。以来、同国でのエボラ出血熱の発生は今回で8回目。
(c)AFP
それでも、8回目
未だに有効な手段もなくてね
科学も嘆かわしい
エボラって発見した人の名だと思ってましたが
川とは・・・
勉強になりますね

0 件のコメント:

お、お、オスプレイ

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