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5.10.12
イッシキマイマイ
準絶滅危惧種なのだが
at 2007
【10月4日 AFP】
沖縄に生息するカタツムリが自らしっぽを切って天敵から逃れる「自切行動」をすることを
確認したという論文が3日、英学術専門誌「英王立協会紀要(Proceedings of the
Royal Society)」電子版に掲載された。
この論文を発表したのは日本学術振興会(Japan Society for the Promotion of
Science)海外特別研究員でオランダ・ライデン(Leiden)の研究機関Naturalis
Biodiversity Center所属の細将貴(Masaki Hoso)氏。
自切行動はタコ、ウミウシ、ナメクジなどでは知られていたが、カタツムリで
確認されたのは初めて。
細氏のブログによると、八重山諸島の石垣島と西表島に生息するカタツムリ、
イッシキマイマイを天敵のイワサキセダカヘビに与えたところ、イッシキマイマイは
しばしば自らしっぽを切って自分の殻の中に隠れ、セダカヘビから逃れた。しっぽが
切れた部分は数週間で再生したという。
比較実験として、細氏はイワサキセダカヘビがいない与那国島のカタツムリを
イワサキセダカヘビと一緒にした。すると、これらのカタツムリはしっぽを切って
逃げることなく、簡単にヘビに食べられてしまった。
イッシキマイマイの自切行動は、殻が完成する前の成長過程で多く見られることも
分かった。イッシキマイマイは成長すると、殻の中に入れば外敵から身を守れるような形に
殻口部が変形する。
AFPの電子メール取材に応じた細氏は、これまで知られていなかった生物の驚くような
事実を発見して人々に伝えられることは嬉しいし光栄だと述べた。細氏によると、トカゲの
しっぽは切れやすい構造になっているがイッシキマイマイはそのような構造になって
いないため、イッシキマイマイの自切の仕組みを解明することが今後の課題だという。
イワサキセダカヘビのあごは左右非対称で、右側の方が歯の数が多い。これは、
上から見て殻が時計回り(右巻き)であることが多いイッシキマイマイを食べるのに適している。(c)AFP/Shigemi Sato
調べるのに、ちゃんと許可を取っているのかしらん
しかも、沖縄・・・数も少ないのに
マイマイは種類も沢山
イッシキマイマイが確認できたのは
喜ぶべきだろうね
世界初って。。ナメクジも取れるのに
たまたま切れたのが、進化して・・・
昔はかたつむりも見たけど、今はとんと見ないな
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