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25.10.12

サッカーへ



とうとう



【10月24日 AFP】
陸上、男子100メートルと200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト(Usain Bolt)が
23日、2016年のリオデジャネイロ五輪後に陸上競技から引退し、サッカー選手に
転向したいと語った。
「是非やりたいね。チャリティーマッチではすでにプレーしたことがあるし、本気で
挑戦してみようと思ってるんだ」
「リオ五輪が終わったら、陸上からはすっぱり引退して、サッカーで自分が
どれだけできるかチャレンジしてみようと思ってる。いまでも友達とサッカーをするし、
多分結構やれると思うよ。ジャマイカでチャリティーマッチに出たこともある。自分では
かなりのものだと思ってるんだ」
 仮にボルトが本当にサッカーのピッチへ跳び込むとすれば、代名詞となっている
「弓矢のポーズ」は絶好のゴールパフォーマンスになるだろう。
 2008年の北京五輪と2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得しているボルトは、
リオ五輪でも100メートル、200メートル、4×100メートルリレーの3大会連続の3冠を
目指している。
 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の
サポーターであるボルトはまた、リオ五輪で走り幅跳びへの出場も見据えているが、
その一方でひざを酷使したくないとも考えている。
 ボルトは走り幅跳び挑戦について、「五輪の前に挑戦してみるのはおそらく走り幅跳びだ。
だけどコーチ(グレン・ミルズ(Glen Mills)氏)とも話したら、走り幅跳びはひざを痛める場合が
多いってことを少し気にしていた。だからひとまず腰を落ち着けて、本当に走り幅跳びを
やりたいのかをもう一度検討してみようと思ってる。リオ五輪に悪影響が出るかもしれないし、
それなら挑戦は断念すべきだろう」とコメントした。
 さらに、まだ26歳ながらボルトにとってはこの4年間は年齢による衰えとの戦いも待っている。
 これについてボルトは「この4年をどう過ごすか次第だ」とコメントし、「自分の時代を
過ごすのなら、やり過ぎないように気をつけることだ。この4年間、無理ができるように
思えてもね」と続けた。
 「まあ大丈夫だろう。そんなに心配はしてないよ」
(c)AFP
サッカー選手でもチームが変わっただけで
転落人生もあるのに
挑戦するのはいいよね
そういう機会があることは、自分で掴んだものだしね
足の速さは、武器になるからなぁ
ボールのポジッシングはどうだか
マンUもどうでもいいけど
転向したら、楽しみに
でも、それ相応の覚悟がいるだろうね
短距離選手の悩みは持久力がないことだからな
サッカーは試合中走りっぱなし、10kmは走るでしょ
そんなに走れるのか
短距離走者は瞬発力があるだけで、持久力はないから
サッカーには向かないかもしれないが・・・
まさかのFWで、守備もしないんじゃ使ってくれないだろう

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...