AdSense他

15.11.12

Wing Loong



き、きたね・・
似せたのは、米軍と思わせる
ためだったりして。。。




【11月14日 AFP】
支那は13日、新型の軍事用無人機や次世代戦闘機を披露した。国防能力の増強と、
軍需産業の顧客獲得を目指している。
 国営メディアによると、民間機と軍用機を製造する支那航空大手、支那航空工業集団
��China Aviation Industry Corporation、AVIC)は支那南部の珠海(Zhuhai)で開幕した
航空ショーで無人機「翼竜(Yi Long)」(英語名Wing Loong)を披露した。
 また、AVICは次世代戦闘機も展示した。支那メディアが「J-31」と呼んでいるステルス
戦闘機で、最近になって初めてその存在が公にされた機体だ。
 航空ショーは、支那の次期指導者を決める支那共産党大会が開催される中での
開催となった。共産党大会では軍の最高指導機関、中央軍事委員会の新委員も
新たに選出される。新指導部は15日に発表される見通し。
■無人機「翼竜」
 香港(Hong Kong)を拠点とする軍事専門家のアンドレイ・チャン(Andrei Chang)氏によると、
支那の無人機「翼竜」は、米軍が使用しているジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・
システムズ(General Atomics Aeronautical Systems)製の無人機プレデター (Predator)に
似ているが、プレデターより大幅に低価格になる見込み。翼竜はすでに輸出が始まっているという。
 香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post、南華早報)は、
翼竜の価格をおよそ100万ドル(約8000万円)と報じている。
■ステルス戦闘機「J-31」は試作機か
 支那共産党の機関紙、人民日報(People's Daily)のウェブサイトによれば、AVICは
航空ショーで第4世代戦闘機「J-31」も披露した。ステルス戦闘機のJ-31は先月、初の
試験飛行を行っていた。
 だがAVIC幹部は新浪網(Sina)の取材に対し、この機体は「コンセプト機」であり、
同機はまだ開発中だと語っている。支那初のステルス戦闘機「J-20」は、2011年初めに
公開されたものの、2018年までは配備されない見通しだ。(c)AFP
それも、ないか
自信たっぷりなのだろう
輸出先も気になるが
これ、、アメリカは起訴できるんじゃないか?
コピー機だからな
翼竜なんて、名前が可哀想
というか、オスプレイより堕ちそうだな
そうそう、とうとう
なんか、オスプレイが厚木基地に登場するとな
ほんまいかい~な
そうかいな
ちょっと、胸熱

0 件のコメント:

お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...