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15.2.13

2012 DA14




ロシアでは隕石が落下して
負傷者が出ているのだが、、、
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013021500484

記事を見た時は、近づくだけかと
思ってましたが。



【2月9日 AFP】
帽子を飛ばされないようご注意を──来週、地球のすぐそばを通過する小惑星は、
これほどの大きさの天体としては観測史上最も近い距離まで接近する見込みだと、
米航空宇宙局(NASA)が7日、発表した。
 この小惑星「2012 DA14」は、昨年2月に地球付近を通過した際、天文学者らによって
偶然発見された。NASAによると、今回は地球から約1万7200マイル(約2万7700
キロメートル)の距離まで迫るという。地球の大気圏外だが、大半の気象衛星や
通信衛星の軌道よりも近い。
 ニアミスのようにも聞こえるが、NASAでは心配は無用だとしている。NASAジェット
推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)のドナルド・ヨーマンズ(Donald
Yeomans)氏は「この小惑星の軌道はよく把握されており、軌道の不確定性を
考慮に入れても、地表から1万7100マイルよりも近くを通過することはないと自信を
持って言える。よって地球との衝突はありえない」と断言した。また同時に、人工
衛星の軌道よりも5000マイル(約8000キロ)内側を通ることになるので、衝突を
避けることができる「最適な位置」を通過する見込みだという。
 小惑星の最接近が予測されているのは、グリニッジ標準時(GMT)の2月15日
午後7時24分(日本時間16日午前4時24分)で、誤差はプラスマイナス1~2分。
インド洋のスマトラ沖上空を通過するが、望遠鏡を使えば東欧、オーストラリア、
アジアでも見えるという。「2012 DA14」は直径約45メートルで、小惑星としては
小さい。(c)AFP/Naomi Seck
隕石の大きさも関係あるだろうな
朝の4時か起きれるか微妙な、、、
帽子を準備しないとな
冗談だけど
AFPでも出たな、こちら

【2月15日 AFP】ロシアのウラル(Urals)地方で15日、流星雨が原因とみられる爆発が
地上近くで起き、衝撃で吹き飛んだ窓ガラスで数人が負傷した。露通信社が
当局者の話として伝えた。
 露インタファクス(Interfax)によると、非常事態省の報道官が「(ウラル地方の)
チェリャビンスク(Chelyabinsk)地域上空で隕石(いんせき)が爆発し、衝撃波によって
数か所で窓ガラスが吹き飛んだ」が、地表に衝突した隕石はなかったと説明したという。
これにより少なくとも4人が負傷したという。
 各通信社が伝えた目撃者の話では、現場では大きな爆発音が複数回聞こえ、
住民はパニックに陥ったという。(c)AFP
隕石が落ちていないのに、衝撃波・・・
はよぅ
NASAの見解をどうぞ

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お、お、オスプレイ

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