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15.2.13
却下
は、早いな
【2月15日 AFP】
米連邦最高裁判所は14日、日本の調査捕鯨船団への接近を禁じた米地裁命令を
無効とするよう求めた反捕鯨団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation
Society)の抗告を却下した。
南極海(Southern Ocean)で日本の調査捕鯨活動の妨害を繰り返してきたシー・
シェパードに対し、米第9巡回控訴裁判所は昨年12月、シー・シェパードに日本の
調査船から500ヤード(約460メートル)以内に接近することを禁じた差し止め命令を
出した。だがシー・シェパード側はこれを不服として前週、連邦最高裁に命令の
無効を申し立てていた。(c)AFP/Shaun Tandon
まぁ、当たり前だけどね
正当性を見出すなら、、人魚を探し出してアメリカ政府に出せばいい
アメリカ政府は否定しているけどな
日本も見つけているのかも~
しれないが、人魚・・・
でも、調査捕鯨をしている場所は南極だからな
人魚伝説に出ていた回遊ルートとはまた違うし
人魚は寒いところにはあまり近づかない
今回のルートでは、南アフリカの地域とアメリカ西海岸だしね
人魚が出産する地域が暖かい場所なので、クジラと回遊は
していても、寒い地域までは行かないとみた
人魚伝説のアクセスが増えてきているので
少し。。。
人魚は、600万年前に人が陸と海を生活の場にしていた時に
海の中を選んだ人たち
最初は、海面に酸素を求めて浮上したりしていたが
だんだんと、体が進化していき
足はドルフィン泳ぎになるため皮膚が繋がり
肺は深く潜れるように、骨が収縮できるようになり
脾臓も酸素が蓄積できるよう巨大化していった
頭のてっぺんは尖り、海流を掻き分けることに適していた
エサを取る中で、道具も作っていた
南アフリカでホホジロザメの胃の中から人魚の遺体が出てきていたけれど
その時に研究員が、ホホジロザメの皮膚から鋭利なものを
取り除く、それがアカエイの尾。他にホホジロザメには傷が付いていた
そして、何かの骨が見つかるのだけど、その骨とアカエイの尾を
くっつけて、エサの捕獲用に使っていたと推測
600万年前の人が道具を作っていたものに似ていた?!
ホホジロザメの胃の中から尾に似たようなものが
見つかるのだけど、現在の海水哺乳類には
見られない形状、CTスキャンの結果骨が写っていた
足が進化したのではないかと推測
耳は退化というより、イルカの頭にあるような二つの穴があり
遠くのものを聞き取れるらしい
そして、イルカやクジラと対話
人魚がエサを取る時に、お互いの強敵
それが、サメ類。昔いた、メガロドンとか・・・
で、クジラやイルカと協力してエサを取っていたのではないか
そのコミュニケーションとして残っている音
それが収録されている声
だけど、数は今は減っているのではないかと
ある専門家は、アウストラロピテクスと一緒にいた人、何かが
アウストラロピテクスを全滅させたと言っている
とても興味深い
それは、白人や支那チョンに見られる民族浄化じゃないけれど
自分たち以外のものを許さないという
昔から行われていたとなると、納得もいきますが
エジプトの壁画の中にも人魚が描かれていて
他の海洋動物も一緒に狩りをしていて
その後を人が描かれていて・・・
陸と海と場が違うのだけどね。。
壁画はおもしろいです
さて、SSはこれからどうするかね
解体できないのは、やっぱりアメリカ環境テロリストだけど
アメリカ政府も解体したくないのかな
と思ってしまうね
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