都が大気汚染地図情報(速報値)をホームページで案内しています
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130207513.html
都環境局、大気汚染地図情報(速報値)はこちら
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/cgi-bin/bunpu1/p101.cgi
神奈川県は、、、
黒いのが辞めないので
信用なしです
2013年2月7日(木)10:47
支那の大気汚染問題の影響を心配する都民の声が増えていることを受け、都環境局は
��日からツイッターで、特に問題となっている微小粒子状物質「PM2・5」の都内の毎日の
測定値をつぶやくことを決めた。3年前からモニタリングしており、支那で問題化した
今年1月以降も通常値の範囲内で健康への影響もないが、同局は「都民に安心して
もらうため情報を随時提供していく」としている。
環境省が定めた日本のPM2・5の環境基準は、1日平均1立方メートルあたり
��5マイクログラム、年平均では同15マイクログラム。支那国内の詳しい推移は
不明だが、在北京米国大使館が公表しているところでは、1月中旬に1日平均値で
最大約600マイクログラム、2月上旬にも同約200マイクログラムなどととなっている。
都には1月10日ごろから「都内は大丈夫か」といった問いあわせが1日20件ほど
寄せられているが、都環境局は「健康に問題はない」と強調する。
実際、都内の1月6日~2月4日の値は31カ所の測定局の平均で14マイクログラム、
最高でも26・5マイクログラムと環境基準内。昨年1~2月の実測値(都平均14・2
マイクログラム、最高37・1マイクログラム)とも大差はない。ただ、瞬間値では2月2日、
練馬区内の観測局で同40・7マイクログラムを観測した。
環境局ツイッターでつぶやくのは、都全体の前日の1日平均値となる。一方で同局では
すでに先月から、インターネット上で情報発信を強化している。
同局ホームページには1月31日、1月以降のデータやこれまでの大気汚染
防止対策などをまとめた特設ページ「大気をきれいにしてきた取組の歴史」を作成。
��月1日には、同局の英語版フェイスブックにも同様の趣旨を掲載した。ツイッターも
活用し、国内外への発信を強めている。
都内のPM2・5のリアルタイム測定値は、同局ホームページ内の
「大気汚染地図情報(速報値)」から確認できる。
■PM2・5 大気中に漂うばい煙や自動車排気ガスなどのうち直径2・5マイクロ
メートル以下と特に小さいもの。呼吸器の奥まで入りやすいことなどから
健康影響が懸念されている。
3年前から観測していたなんてね
やるなぁ
支那で最大600マイクロメートル
上の速報値を見てみると、今日は
まぁ、時間による風向きも変わりますが
北から吹いています
神奈川県は、この北からの風で入ってくるので
数値は、変わらないかな
逗子や鎌倉は潮風もあるので、その辺も考慮して
でも、平均より多いな
基準値内とは言え、、、
おっと、多摩川も忘れていました
川を越えるとまた違うので。。。
支那の人がこの大気汚染を日本のせいにしていたけれど
びっくりした
話にならないので、置いておこう
晴れて、気温も上がり風もある日は、マスクをどうぞ
吸わないにこしたことはありません
他の物質もあるけどね
それにしても早く、神奈川県知事辞めないかな
自民でいい傾向なのにな。民主はいらん
好き勝手にやらしてたら、神奈川県
大変になるね
こりゃこりゃ
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