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11.6.13

空飛ぶ鉛筆




おおぅ~



【6月11日 AFP】第2次世界大戦中に英イングランド南東部沖に沈んだドイツ空軍爆撃機の
機体が10日、英国のチームによって海底から引き揚げられた。
 ドルニエ(Dornier)社製の爆撃機「Do17(Do-17)」の機体は、フジツボで覆われ、片翼が
失われていた。イギリス海峡(English Channel)入り口、英ケント(Kent)州のグッドウィン
砂州(Goodwin Sands)で引き揚げられた。
 この機体は、1940年にドイツ空軍とイギリス空軍との間で展開した激しい航空戦で
撃墜されたもので、2008年にダイバーによって発見された。現存する唯一のDo17機と
考えられている。英国空軍博物館(Royal Air Force Museum)の専門家チームは
引き揚げの準備に5週間を費やした。英海域における同様の回収作業としては
過去最大の規模だという。
 機体には今後、保存処理が施され、ロンドン(London)の同博物館で展示される予定。
(c)AFP
現存する唯一のものに惚れますね
片翼だけないなんてね
昔のドルニエ社はヴェルサイユ条約の規制があって
作れなかったけれど
1940年頃はナチスがヴェルサイユ条約を破棄した後作られたもので、、、
因みにその頃の川崎重工業はライセンスがあったから、バシバシ作って
売っていたが、、、
1985年、ドルニエ社はダイムラー・ベンツグループに統合され、航空機部門に
2002年に破綻
9.11で航空機の需要が減ったせいもあるらしいが
フランス機に比べれば、ドイツ機の方が頑丈だった記憶が、、、
フランス機はイギリス空域になかなか行けなくて、困っていたからな
それから、ダッソーなるものが出てきて・・・
綺麗に保存処理が出来たら、写真アップ
お願いします!

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お、お、オスプレイ

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