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19.6.13

監視プログラム



意外と多いいね



【6月19日 AFP】米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)のキース・
アレグザンダー(Keith Alexander)局長は18日、米下院情報特別委員会(House
Permanent Select Committee on Intelligence)の公聴会に出席し、NSAが実施した
電子メールや通話の情報収集プログラムの結果、2001年以降少なくとも50件の
「テロ計画」が未然に防がれたと証言した。
 キース局長は「この数年、これらのプログラムから収集した情報は当局に非常に
重要な手掛かりを提供してきた。これらのおかげで、世界20以上の国で進められていた
50件以上のテロ計画を未然に防ぐことができた」と述べるとともに、これらのうち少なくとも
10件は米本土で計画されていたことを明らかにした。
 キース局長によると、収集した情報の大半は機密扱いとされており、公開される
ことはない。しかし、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏の内部告発を受けて
政府に向けられた批判に対応するため、キース局長らは阻止に成功した計画のうち
4件の情報を公開した。
 情報が公開されたのは「国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の中核によるものとしては
9.11同時多発テロ後最初のもので、パキスタン国内から指揮された」(キース局長)
ニューヨーク(New York)の地下鉄爆破計画や、ニューヨーク証券取引所(New
York Stock Exchange、NYSE)の爆破計画など。
 NYSE爆破計画について米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)の
ショーン・ジョイス(Sean Joyce)副長官は、複数のテロ容疑者がカンザスシティ
��Kansas City)にかけた国際電話を追跡したNSAから情報提供を受けたFBIは、
電子機器を使ってハリド・ウアザニ(Khalid Ouazzani)容疑者を監視する裁判所命令を
得ることができたと証言した。
 FBIはこの監視を通じて、ウアザニ容疑者が複数の共謀者とNYSE爆破計画を
立案中だと断定したという。ジョイス副長官は、「ウアザニ容疑者は情報を提供し、
この計画を支援していた。FBIはこれを阻止し、容疑者たちを逮捕した」と述べた。
 ウアザニ容疑者は起訴され、アルカイダへの物質的な支援を行うことによりテロ計画を
共謀したとして2010年10月に有罪を認めた。しかし有罪答弁の際にFBIが発表した声明は、
NYSE爆破計画に言及していなかった。(c)AFP/Michael Mathes
それでもオバマ~の支持率が下がっているということは
お~と喜んでいる場合ではなく
テロに関心がなくて、生活の方が関心が高いということかな
随時報告もした方がもっと理解を得られそうだけど

新たなタワーが出来るからまた狙われても
アメリカの自業自得だろうけど、、、
アメリカの支那チョン化で支持率が下がったと思っていたけれど
違うのね。。。
アメリカ人的にはいいのかね
まぁ、支那好きだから仕方ない
制服は素敵だが。

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お、お、オスプレイ

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