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24.7.13
てふてふ
蝶も環境に敏感だよね
【7月24日 AFP】欧州環境庁(European Environment Agency、EEA)は22日、
欧州に生息する主要な草原性チョウのうち半数以上の種で個体数が急減しており、
その原因は生息地の消滅であると警告した。
欧州環境庁は、「チョウの個体数は約50%減少しており、草原の生物多様性が
大幅に低下していることを示している」と述べた。
欧州環境庁は1990~2011年にかけて欧州の19か国で17種の草原性チョウを
調査。結果、8種で個体数が減少し、2種は変化がなかったものの、増加したのは
1種類だった。その他6種については明確な傾向が示されなかった。
報告書は、原因として集約農業を指摘。穀物の単一栽培と農薬の使用が
生物多様性を破壊していると説明している。そのほか、特に欧州東部、南部に
広がる山岳地帯や湿地帯の牧草地の放棄も一因だという。放棄された土地は
急速に雑木が成長し、森林に覆われてしまうため、チョウが生存のために
依存する植物が育たなくなってしまうのだ。
チョウは植物の授粉に大きな役割を果たすことから、環境の健康度を
示すものとされる。欧州環境庁のHans Bruyninckx事務局長は、「草原性
チョウの大幅な減少は、警鐘と捉えるべきた」として、「欧州の草原性チョウの
生息地は全体として減少している。生息地を維持できなければ、これらの
種の多くを永遠に失ってしまう可能性がある」と警告した。(c)AFP
羽が濡れただけでも飛べなくなるので
雨量が多くなったり、雨宿りもできないと飛べなくなるので
やがて、、、
そう言えば、ここのところ梅雨空ですが
梅雨明けがまだと考えて、長引いているのか
さらに、温暖化の影響で気温が低くなる説の一因なのか
悩みどころです
ひとまず、久しぶりの梅雨の延長かと。。
東北が梅雨明けしていない以上、梅雨前線の影響を
関東も受けるから、、、
昨日の大暑でさえ低いと思って去年の大暑、7月22日の横浜を
調べたら、22.9℃でした
フッ
今年の夏は、どうなることやら。。
着実に気温は下がっているかと
去年の分をまた出さないと、、、
ここのところ久しぶりに、光化学スモッグも出ているので
体調管理もお気をつけあそばせ
うちの庭に、めずらしいと養父が豪語する芋虫がいるのですが
数が減っているそうな、、、模様は白黒の斑なんです
蝶の名前は忘れましたが、、、
ここのところの梅雨空で蝶も弱弱しく飛んでました
晴れたら晴れたで、大変そうですがね
でも、蝶の模様のものは苦手です
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