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24.9.13

排ガス




地球のためじゃないのね
人は、もう、、、なんだかね
微妙な



【9月23日 AFP】化石燃料の排ガス量を、より人体に安全な水準にまで削減すれば、
今世紀末までに年間数百万人の命が救われることが見込まれるとの研究論文が22日、
英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)」に掲載された。
 今回の試算は、石炭、石油、天然ガスから排出される「微小粒子状物質(PM2.5)」と
「オゾン」という2大汚染物質の量のシミュレーションに基づくもの。
 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)の
ジェーソン・ウェスト(Jason West)氏率いる研究チームは、「RCP4.5」と呼ばれる排出量
予測シナリオから今回のモデルを導出した。同シナリオでは、2100年の平均地表温度が
産業革命以前の水準に比べて約2.6度高くなると予想されている。
 このRCP4.5シナリオに基づいた試算によると、2030年に年間約50万人の死亡が
回避され、その後の2050年には130万人、2100年には220万人と増加していくという。
 早死にを回避することで、人々は健康状態を良好に保ち、労働に従事できる状態でいられる。
その結果、2030年や2050年に、排出量削減に掛かる費用を超える経済効果を生むことになる。
特に大気汚染による死亡例の3分の2を占める東アジアでは、この効果は顕著だという。
 だが今世紀末には、排出量のさらなる削減にはより多くの費用がかかることが見込まれるので、
費用対効果は縮小するとみられている。
 酸素原子3個で構成されるオゾンは、太陽の危険な紫外線を除去するのを助ける働きが
あるため、成層圏では地球を保護する役割を果たしている。だが地表面では、交通排ガスが
太陽光に反応して発生するオゾンは、PM2.5と同様に肺内にとどまって人体に危険を及ぼす
恐れのある刺激物質の一種だ。(c)AFP
頭痛もオゾンと聞くけれど、、、
どうなの?
協力もないし、、、
かと言ってお金があるわけでもないし、、、
まぁ、現状より悪くなると思っていた方がいいかな
その方が、何かと気持ち的に、、、
期待と失望が半分だけれど、失望のほうが多くなるのは
確実かな
化石燃料よりもクリーンな原発、福島の汚染水問題よりも無理かと、、、
これからの子供は大変だけどね

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お、お、オスプレイ

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