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25.9.13

サンパウロ




びっくらたまげたもん・・・



【9月25日 AFP】2014年にサッカーのワールドカップ(2014 World Cup)の開幕試合が
行われるブラジル最大の都市サンパウロ(Sao Paulo)では、大気汚染が原因の
年間死者数が、交通事故による年間死者数を上回ることが、24日に発表された
調査結果により分かった。
 健康・持続可能性研究所(Health and Sustainability Institute)が行ったこの
調査によると、人口1100万人を抱えるサンパウロ市では、交通事故による死者数が
1556人なのに対し、少なくとも4655人の市民が大気汚染に関連した病気で
亡くなっているという。
 また、州レベルでもこの傾向が当てはまるといい、同国最多の4200万人が住む
サンパウロ州では、交通事故による死者数は毎年7900人ほどなのに対して、大気
汚染による死者数は1万5000人に上る。
 同州では年平均の大気中の汚染濃度が、世界保健機構(World Health
Organization、WHO)によって設定された許容値である1立方メートル当たり
10マイクログラムをはるかに上回る、同20~25マイクログラムにも達しているという。
 2006~11年に行われたこの調査は、サンパウロ大学(University of Sao Paulo)の
健康・経済分野の専門家たちの協力のもと実施された。(c)AFP
大気汚染の死亡者っていったい・・・?
と気になってますが
循環器系で亡くなるってそうとう、、、
でも、ブラジルでこうだとすると支那はもっといると思うんだけど
やっぱり、かの国の情報は出ないし
操作してるんだろうなぁ、、、
ブラジルに行く時は、マスク必須?!
気休めだけど。

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