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22.10.13
ウルグアイ
来年から!!
W杯にウルグアイ代表が来ていたら
やってるのかぁ、、、
【10月22日 AFP】ウルグアイではマリフアナの合法的な販売が来年から
始まる可能性がある──マリフアナ合法化法案は大統領支持のもとで下院を
すでに通過しており、成立には上院での承認を待つのみとなっている。全国
薬物委員会(National Drug Board)のホセ・カルサダ(Jose Calzada)事務局長が20日の全国紙にコメントを寄せた。
カルサダ事務局長は、20日のパイス(El Pais)紙で、「違法な取引には
リスクが付きまとい、(マリフアナの)質も粗悪だ」と指摘し、国が「安全に
質が良いマリフアナを適正価格で買える場所を提供する」と述べた。
■麻薬組織対策に麻薬合法化
ウルグアイは、中南米で徐々に支持を拡大している考え──一部薬物の
合法化と規制をすることで中南米地域を荒廃させている麻薬組織の暴力を
弱体化できる──に対するテストケースとなることを目指している。
年推定3000万~4000万ドル(約30~40億円)相当のマリフアナ産業を
政府の統制下に置き、密売と密売につきまとう暴力を減らすことを目的とする。
■栽培は個人6本、団体99本まで許可
現在提出されている法案は、個人使用に6本までの大麻栽培を認め、また
会員制の団体には99本までの栽培を認める。また、薬局から1人あたり月40グラムまでの購入も認められる。
法案は今年8月、ホセ・ムヒカ(Jose Mujica)大統領率いる左派政権の支持の
もとで下院を通過しており、上院での可決で成立となる。
■14年から施行の見通し
上院保健委員会のルイス・ギャロ(Luis Gallo)委員は21日、AFPの取材に、
法案は「2週間以内」に上院保健委で承認される見込みで、その後本会議での
採決に移り、「年内成立、来年1月1日に施行される見通し」と語った。
マリフアナ合法化に対しては、同国が「マリフアナの観光地」となったり、より
強力な薬物の使用が進んだりする恐れがあるとして反対する声も上がっている。(c)AFP/Ana Ines CIBILS
メキシコがアメリカとの協定で経済が大変になってから
何が発展したって
麻薬取引だよね、、、
しかも、元農民が麻薬抗争
理想は理想でしかないから、、、
ウルグアイがそうならないことを祈るよ
FIFAは当たり前だけど、マリファナはダメだよなぁ
もしかして、これから合法化されるのかいな
取り締まりも大変だな
こりゃこりゃ
渡航者はご注意を
空港降りたらマリファナって、、、
ちょw
やらない人を数えた方が早かったりして、、、そんなイメージ。
あと、メキシコにクロコダイルがきたら、ウルグアイにも入るのも
時間の問題、、、
南米のゾンビ化?!
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