着々と
【1月9日 AFP】米ニューヨーク(New York)州のアンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)
知事(56)は8日、州内での医療用マリフアナの利用を認可する方針を発表した。実現すれば、同州は米国で医療用マリフアナが認められる21番目の州となる。
これまで医療用マリフアナの導入に反対してきた民主党所属の同知事だが、
州内の病院20か所までに限定し、試験的なプログラムとして医療用マリフアナの処方を認める考えを明らかにした。
知事は、嗜好(しこう)用として違法に、しかし幅広く利用されているマリフアナが
「がんなどの重病患者の疼痛管理と治療を助け得る」ことが研究によって
示されていると指摘。「医療用マリフアナの使用に関する体制の実現性評価によってその有効性を判断するため、プログラムを監視していく」と説明した。
同州での医療用マリフアナの合法化はこれまでに4度にわたり、州議会の
支持を得られず頓挫しているため、クオモ知事は行政命令で医療用
マリフアナ合法化を進めるとみられる。なお、知事は昨年、15グラムまでのマリフアナ所持の合法化についても支持する考えを示している。(c)AFP
全土になるのも時間の問題だね
空港降りたら・・・
ダメリカのマリファナ事情です
これで病院が潰れたら、笑えます
合法化が進めば、病院いらなくなるもの・・・
痛みを散らすというのは最強に
追加ですが
いよいよ、米兵の脳にセンサーです・・・
攻機の世界が。。
新プロジェクト 米国兵士の脳にセンサーを埋め込む
| 8.01.2014, 18:28 |
米国防高等研究計画局(DARPA)は、脳にセンサーを埋め込むことで、軍人の精神状態を向上させる意向。DARPAは、神経活動をモニタリングするインプラントの開発プロジェクトに7000万ドルを拠出した。 統計によると、米軍兵士は一般の人々よりも精神疾患に苦しむことが多いという。兵士たちは恐ろしい出来事に直面することがあるため、これは論理的だ。 DARPAの新プロジェクトは、「Subnet」と名づけられた。プロジェクトは、兵士の頭に、脳の活動をモニタリングし、その情報を分析する特殊なチップが埋め込むというもの。これにより、信頼性のある情報に基づいて治療を行うことが可能となる。これは、精神医学における飛躍的進歩になると考えられている。 引用元: VOR ロシアの声. |
マリファナ治療の方がいいと思うがw
ロシアの声を引用してみましたが、なかなかすっきりしていて
いいですね
日本はダメリカのマスコミチョンより全然ましだからなぁ
ふむ
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