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16.1.14

Saint Valentine




あら、素敵な。。。
いざ、ローマへ



【1月15日 AFP】今年のバレンタインデーを迎える特別な場所を探している婚約中の
異性カップルを、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王が、2月14日の一般謁見(えっけん)に招待しようとしている。
バチカン(ローマ法王庁)が発表したこの異例の企画は「ジョイ・オブ・イエス・
フォーエバー(The Joy of Yes Forever)」と銘打たれている。バチカン家庭評議会
��Pontifical Council for the Family)のウェブサイトが告知に使っているイラストは、青空を背景に、ピンク色に縁どられた白い十字架の前で抱き合う男女のシルエット。
声明は複数の言語で発表され、「(カトリック教会の)結婚準備講座を修了したか、
現在受講している婚約中のカップルを法王謁見に招待します」とあり、今月30日までに申し込むよう案内している。
聖バレンタイン(Saint Valentine)は3世紀の聖職者で、結婚禁止令に背き
密かに結婚式を執り行ったため273年2月14日に殉教したとされている。(c)AFP
いいねぇw
というのも
靖国奉納されている英霊たち(1618柱)は
バチカンに・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
焼き払い計画とローマ教皇庁
終戦後も靖国神社が存続したことについて、以下のような逸話が語られている。
戦後に日本を占領したGHQは、1945年、靖国神社を焼き払いドッグレース場を
建設する計画を立てていたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。
そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル
��Bruno Bitter、英語読みでビッターとなっている場合あり)神父とメリノール
宣教会のパトリック・バーン (Patrick Byrne) 神父に意見を求めることになった。
ビッテル神父は「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を
払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の
真理でなければならない」とし、「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と
相容れない犯罪行為である」とまで言ったという。そして次の言葉で締め括った。
「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、
排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の
自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を
信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社に
その霊をまつられるようにすることを、進言するものである」
この進言により靖国神社は焼き払いを免れたという。バーン神父もビッテル
神父と同趣旨の進言をした。さらに1951年、ローマ教皇庁はあらためて
1936年の「祖国に対する信者のつとめ」訓令を再確認している
その後、1975年には真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和(のち醍醐寺第百三世座主)が
教皇パウロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼すると、教皇は
ミサを約束する。パウロ6世は1978年に死亡するが、1980年5月21日、教皇ヨハネ・
パウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々への
ミサがサン・ピエトロ大聖堂で行われ、1618柱の位牌が奉納された
引用です
信長が唯一認めたキリスト教で
GHQによって罰せられた人たちもここに
やるなぁ、真言宗醍醐派
でもこの法王は愛想がいいというのか、親しみやすそうなところがいいです
日本もそろそろ法王に統一した方がいいね
うん
Wikiなのに、なかなかやりまする
で、靖国批判が1986年えも云われぬ・・・
これで、支那チョンがいろいろ言っているのはおもしろいから
放っておきましょう
って、エゲレスは知っているのかなぁ

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...