腰痛

重力への抵抗







【3月25日 AFP】腰痛はその他単独の症状に比べて、生活に影響を及ぼす
割合が高く、世界で最も大きな健康問題となっているとした研究報告が、
24日の英国医師会（British Medical Association、BMA）発行の専門誌「Annals of the Rheumatic Diseases」に掲載された。
報告によると、世界人口の約9.4％が腰痛に悩まされており、最も「腰痛持ち」が
多かったのは欧州西部地域で、次に北米地域と中東地域が続いた。逆に西インド諸島と中南米が最も少なかった。この統計には子どもの数も含まれている。
また別の調査によると、腰痛が職業病の約33％を占めていることも分かった。腰痛を発症するリスクが最も高いのは、35～65歳で、特に農業従事者は、他分野の労働者に比べて4倍も高かった。
データは、187か国における人々の健康問題を調査した2010年の「世界の疾病負担研究（Global Burden of Disease Study）」を参照した。(c)AFP
二足歩行の運命
四足歩行を捨てた結果
また四足歩行に戻る?
世界人口の約9.4%って、、、低いと思いますが
欧州に多いのも背が高いから、腰に負担がかかるのだろうけど
多いいのね
アジアは入れてなかったりして・・・
腰痛には腰痛用の腹筋がありますが、、、
それと、散歩、歩行の運動
あとは、寝具が合わないとか・・・
主人も腰痛持ちですが、フカフカのというか
ベットのスプリング、スプレッドはダメですね
畳みたいな固めがいいみたい
腹筋をやらない日の朝は必ず腰痛が・・・
あと、冷えも。
寒いと体が強張るので、腰の周りの筋肉にも影響
そして、もはや骨が痛いのか筋肉が痛いのか見分けがつかなく、、、
筋肉も使わないと衰えるので
ほどほどに動かしましょう
ほどほどですよ
無理は禁物
もうちょっとやってもいいというところで止めるのが基本です
痛みとうまく付き合うのももはや日常茶飯事です
自分の体なので大切にどうぞ