Nature:2016年11月22日 14時4分の記事
福島沖でM7.3
津波が予想以上に高いところがあって、、、
多賀城付近の川に津波が来ている写真がアップされて見てました
予想津波注意報が解除されるまではご注意を
震災で地盤が低くなっている所もあるのに
いつもと違う渦もあって、逆に巻いたりして、引きが大きいと、、、なのに
防波堤が完成していないところがあるとは、、、大丈夫かね
一応専門家は地震があると言っていたのに
あと、自衛隊の情報が早くてびっくり
発生時刻 2016年11月22日5時59分頃
震源地 福島県沖
最大震度 震度5弱
規模 マグニチュード 7.3
緯度 北緯37.3度 東経141.6度
深さ 10km
震源未確認もあったので、あれかな
http://weather.goo.ne.jp/earthquake/id/20161122055652/
因みに、イタリアの中部で続いている地震は
CERNだってね
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201611_post_11400.html
前から危険視されてますが、、、
中世の建造物まで壊すとは、これ如何に
作った本人がとんでもないものを作ってしまったと
言ってしまう代物
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)なのだけれど
どうやら異次元に繋がってしまうらしい(´-`).。oO
まぁ、これは後ほど
気象庁発表で震災の余震と言っていたけれど、、、
チリで震源の深い地震もあったし
もちろん、NZもあったけれど、また発生しましたよね
M6、2016-11-22 09:19:43、震源の深さ=10km
まだ続きそう、、、M4くらいだとそうでもないというか、落ち着きますが。
何よりエネルギーがあのプレート周辺南北に溜まっていたので
この地震である程度、発散されればいいのですが
まさか栃木や京都、奈良、大きい地震のあった鳥取まで
観測されたとか、まさに震災時みたい、、、
専門家連中が数年後地震があると言っていたのが
5年でしたね、、、
地球にしてみたら、5年なんて一瞬なのでしょう
まだ余震が続くのでご注意を
震災の時に、長野や新潟辺りも揺れたのでね
予断は許さないですよ
喜界カルデラもマグマが活動中らしいね
まぁ、仕方ないね。今後も揺れるということで、、、
安倍ちゃんは、そうか
APEC・・・アルゼンチンとは
まさに、会議中にまさかの発信とは
やるなぁ、、、
アルゼンチンも揺れたけれど、被害があったのですかね???
あまり情報がなかったので、ちょっと怪しんでます
それでCERNですが
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989491.html
ここのサイトで詳しく書いています
どうやらCERNの研究者が恐怖におののき、CERNで行った秘密実験の
結果をリークしたようです。研究者が伝えた内容は非常に専門的でしたので
詳しい内容は省略させていただきました。
ただし、1つはっきりしていることは、彼らが行った秘密実験で、陽子ビームを
加速させ過ぎたために。。。本当に異次元のドアが開いてしまったようです。
私は素人ですからわかりませんが。。。ブラックホールのようなものが
実験室に出現し、研究者の責任者が消えたもようです。
CERN研究者が行った秘密実験により地球がどのような影響を
受けるのかはわかませんが。。。宗教的に言えば。。。地獄の扉を
開け、ルシファーが地上に降り立ったということなのでしょうか???
https://www.youtube.com/watch?v=Ckvs5HHUl4k
(ビデオ)7月11日付け
私はCERNの物理学者です。
我々はやってはいけないことをやってしまいました!
「私はCERNの物理学者です。
我々はやってはいけないことをやってしまいました。
CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは
事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです。」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました。
このメッセージが本当にCERNの物理学者から送られたものかどうかを
確かめるために彼にメールを返信しました。CERNでは何か悪いことが
行われているのではないかと誰もが疑っています。それは事実ではないかと
思います。
私が送ったメールに対し、CERNの物理学者から以下の返事が届きました。
・・・・
私は個人及び機密情報の関する国際法を破ってこの情報をお伝えしています。
私は自分の住所を教えてCERNの物理学者であることを証明することは
できません。なぜなら、私の居場所がバレればすぐに殺されてしまいます。
私はDr エドワード・マンテル?です。ジュネーブにあるCERNの物理学者です。
私はクオーク相互作用を専門に扱う粒子及び亜原子の研究者です。
つまり私は素粒子が超高速でどのように相互作用するかを研究しています。
2014年1月15日まで私はサンキャンパス?で暮らして仕事をしていた、
ごく普通の科学者でした。
私が暮らして仕事をしていたジュネーブのキャンパスの研究所では
科学者の殆どが仕事以外には自宅に帰ることぐらいしかしませんでした。
CERNに設置されているLHC(大型ハドロン衝突型加速器)について
知らない人はあまりないでしょう。この装置はスイスとフランスの
国境を跨ぐ世界最大の装置です。
中略
この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです。
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです。
1960年代以降、アメリカ、イギリス、フランスの政府はUFOの
正体を探るための研究を行ってきました。
研究を重ねて分かったことは、我々の宇宙は分厚い本の1ページに
すぎないということです。
各ページがそれぞれ異なる次元領域であり、それぞれ独自性があり、
他の次元から隔離されています。ですから、どのページも相互作用しない
ことになっています。各ページが異なる宇宙なのです。数学界は
この概念を支持しています。
ただし。。1980年代まではどのページも相互作用するようなことは
ありませんでしたが、その後、一点に集中して大量のエネルギー力を
放出することで、我々のページをめくり次ページを開け、相互作用することが
できるということがわかりました。
CERNで研究を続けていたファミリーと呼ばれる科学者チームが
1981年にこの事実を証明しました。もちろん異次元の穴を開ける
ことによって生じる悪影響が懸念されましたが、ファミリーはルクセンブルグの
会議にて、EU、アメリカ、支那の政府に彼らの実験計画を伝え、これらの
国々の政府と共同研究を行うことになりました。その計画とは。。。最初に
異次元のドアを開け、異次元とつながったことを証明できるデータを収集し、
その後すぐにドアを閉めることでした。これらの国々の政府も異次元に
どのようなパワーが存在するのかを知りたがっていました。
この実験により、敵を攻撃する兵器としても使える、光より高速の
エネルギー(レーザー)が永遠に流れ込むことを想像してみてください。
CERNの科学者らの個人情報はみな秘密にされていました。私もその中の
1人です。
CERNが創設された当時に研究していた科学者の多くが既に亡くなって
いますが、その後、次々と若い科学者がCERNでの研究に
携わってきました。若い科学者らは異次元の存在を証明しようと
躍起になっていました。その結果、今、深刻な影響が出ています。
先週木曜日に何が起きたかを説明させてください。
この日、通常通り、LHCで2回の衝突実験を予定していました。
最初は9AM、次は18:30です。どちらも非常にうまくいき、2回とも衝突に
成功しました。
19:00頃に科学者の殆どが観察室から出ていきました。LHCは通常の
スタンドバイモードに設定されました。
観察室から誰もいなくなったとき、私の腰に装着していたIDバッジ(ディスプレイと
バイブレーター)が鳴り出しました。ディバイスを見ると、施設内のAセクションに
あるリビングルームで何かが起きていたのがわかりました。それが何かをすぐに
察知しました。そこで遭遇したもう一人の科学者も同様に何が
起きていたのかを理解しました。(詳細は省略)
我々はそのリビングルームに向かいました。この部屋は特別な部屋では
ありません。
リビングルームに到着すると。。。ファミリーの科学者らがみな集まっており、
ファーザー(科学者のトップ、女性)が秘密実験を開始する指示を
出しました。我々はその実験の危険性を考慮して実験を行うことに
反対しましたが、ファーザーは実験を強行することにしました。(専門的な
内容なので詳細は省略します。)
LHCが電子ボルテージを処理できなければ、構造的に不安定となり
装置は破壊されることになります。しかし地下に設置してあったため
最悪の事態は阻止されました。
ファミリーはみなコントロールルームで実験を見守りました。(衝突の実験の
詳細については省略)
・・・陽子ビームを38Tebまで加速させました。しかし何も起こらず。。。
そして40Tebまで加速させたところ。。。
突然、室内の温度が38℃まで上昇しました。そしてLHCが
熱を帯びました。
その後、電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になり。。。恐怖に
おののいた科学者らはお互いのコードネームを呼び合い、異常はないかを
確かめました。
そして。。。ファーザーが座っていた椅子を見ると、ファーザーが
いなくなっているのがわかりました。ファーザーの身の回り品(装飾品、衣服、
その他)は全て残っていました。しかしファーザーが身体ごと跡形もなく消えていたのです。
これから何が起こるかは誰もわかりません。我々はそれが怖くて仕方ありません。
と、ここで終わってます、、、
タイムマシーンが、、、なかなか出来ないのは人をその
移動できるサイズまでに分解、構築できるまでに至らないので
完成しないと言われてましたが、、、
これが事実だとすると、ファーザーは今どこに???
そしてもうタイムマシーンが完成しているとなると
今後どうなるのか
まぁ、そこも気になりますが
研究の中に支那がいるとは、、、これ如何に
さて、イタリアのあの地震がCERNだとすると
若い研究者たちが稼働させているのでしょうね
そう、実験・・・
あんな被害が出たのに、実験はやめないのですね
イタリアがこの研究に関わっているかはわかりませんが
EUの中にはいるのかな
代償が大きいですよね、、、スイスとフランスの国境付近にあるらしいのに
いつも深さが10?の深さの地震があるとあれと書いてしまいますが
これが壮大な実験とは思いたくないですが
イタリアの地震を見てみると、容赦ないみたいです
また地震が起きることは間違いないということで
備えて下さいね
そういえば、原発第2で冷却装置が停止して
そっちの方がやっぱり気になってしまいますね
まぁ、戻っていたけれどね
震災の時は第1だったけれど、いよいよ第2まで、、、
これは、また続きますね
フム
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