H5N6亜型 鳥インフルエンザ 52

 Environment：2016年11月29日 13時40分の記事

　久しぶりで、、、鳥インフルないけどね（鳥の体温40℃でウイルスがあるなら

死滅するしね。そいえば、カラスは罹らないよね

そうそう、ASKAさま～は気持ち悪いよね。。。もう言っていることが

意味不明な上に罪も認めないから、刑を重くするしかないだろう

そうそう、福子は日本にいることはないんじゃなかろうか、、、

そうそう、あのPPなんとかも在日チョンということがわかり、、、

やはりね。普通パイナップルにペンを刺さないから、あっちっぽいよねw

一緒に南チョン国に行ったらいいと思ふ

と、最近のマスコミチョンは型を書かないね

まだ簡易検査だろうけれど

簡易検査でH5型が確認されたのなら、再検査の結果は濃厚

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112900037&g=soc

とうとう北へ、、、

最初青森が先なのかと思ったら新潟が先なのかな

あぁ、南チョン国で流行っていて、日本のマスコミチョンが養鶏場に

入っていたから、必ず日本へ盛り込むと思ってました

それと南チョン国の肥料をその養鶏場で使っているのかな

JAチョンが率先して種とか輸入していたしね、、、

今年も鶏は上がるかな

そういえば、青森のアヒルはどこに卸しているのかね

アヒルと言えば、フォアグラ

フランス鴨と言われているらしい、、、

あ、ガストとかのフォアグラかね

カロリー高いので食べる気はしないが、、、

新潟も青森もショックらしいが、、、

元々鳥インフルエンザが流行る要素はあったかと

さらに、新潟から青森、青森から新潟へのルートがとても気になります

麻薬ルート、南チョン、支那人のルート、、、etc...

長野の大麻は新潟からですかね～???

いろいろ言われちゃって可哀想だった、山本農水大臣の出番だね

防衛相も陸自もハッキングされているのに

南チョン国との軍事情報協定、GSOMIAも締結されちゃったし、、、

意見が分かれているらしいね

支那へ情報をリークするためのものとか

本当にそうかねぇ、、、?

安倍ちゃんが南チョンから北を守るためにしたものにしか

見えませんがね

こっちは南北統一して欲しいのに、それでは世界の意に

反している

しかも、この協定でますます南チョン国と密になること間違いなし

拉致被害者の件にしろ、こりゃぁ、国防も危ういね

それでなくても、今回の防衛相の情報漏れは

防衛医大の方かららしい、、、弱点が露見されたということで

絶対管理なんて本当にそんなことができるのか甚だ疑問なのに

期待できない

もう国会議員には公務員試験を受けてもらわないと、、、

野党出さないかな、法案

そしてテロ朝支那チョンが、南チョン国の政治団体へ賄賂を

120万渡していたらしい、、、

あ、これ南チョン国から捜査が入る案件じゃないかね???

デモでそれどころじゃなそうだけれどね

しかも、そんなだから亡命先になぜか日本の名が上がるのだから

これで辻褄が合うね

日本は動くかな

というか、もうテロ朝チョンとTBSチョンは真面目に潰さないと、、、

BPOでは片付けられないからね

この点も野党が追及するべきなのに、しないからなぁ

野党も南チョン国や支那からお金を貰っている可能性もあるというのにね

オザワは相変わらずグレーなのに、全国行脚とか

やっぱり、国会議員に公務員試験は絶対必須にするべき

鳥インフルエンザは型が判明したら題名を変える予定です

新潟県は29日未明、関川村の養鶏場で毒性の強い高病原性

鳥インフルエンザの発生が確認されたと発表した。感染の拡大防止に向け、

飼育されていた鶏約31万羽全ての殺処分に着手。自衛隊の派遣を要請し、

24時間体制で進める。処分した鶏は焼却して地中に埋め、消毒作業も行い、

12月2日に終了させる計画だ。

「どうしようもない」「ショック」＝鳥インフル発生の新潟・関川村

　また青森県は28日、青森市の食用アヒル農場で高病原性

鳥インフルエンザの感染を確認した。29日未明から、「フランス鴨」と

呼ばれるアヒル約1万6500羽全ての殺処分を始めた。同日中に殺処分を

終え、12月1日夜には埋却を完了する予定。

　国内の養鶏場などで飼育されている鳥の感染は、2015年1月に佐賀県

有田町で発生して以来、約2年ぶり。食用アヒルでは初めて。

　農林水産省は29日、専門家の調査チームを現地に派遣。感染ルートを

調べる。

　新潟、青森の両県では28日、鳥インフルエンザが疑われる死亡事例の

報告があり、遺伝子を調べる詳細な検査を実施。その結果、ともに

H5型ウイルスに感染していることが確認された。

両県は家畜伝染病予防法などに基づき、発生地点付近につながる

主要道路に、消毒ポイントを設置。養鶏場や農場周辺を鳥や卵の移動を

制限する区域に指定した。殺処分や消毒の完了から10日後の検査で

感染拡大の恐れがないと判断されれば、養鶏場などから3～10キロ圏の

移動が認められる。さらに11日たって問題がなければ、3キロ圏内の制限も

解除される。

　鳥インフルエンザが発生した養鶏場や農場から3キロ圏内では他にも

新潟で6戸（計25万羽）、青森で4戸（計1万4000羽）が、3～10キロ圏では

新潟で7戸（計27万羽）、青森で3戸（計40万羽）が飼育している。（2016/11/29-11:23）