Nature:2016年12月16日 12時46分の記事
12日に警戒レベル2へ
火山性地震が71回らしい
http://this.kiji.is/180960150147203075
ここは2月にも火山性微動があって、、、
その時に突発的な噴火があるかも~なんて書いてあったが、、、
ここのところトカラ列島で地震があったのも、気象庁などが
桜島のマグマを調べるためにダイナマイトを使っていらしいね
それは、、、トカラも黙っちゃいなよ
霧島連山も影響されましたかね?
14日の満月はとても綺麗で、スーパームーンだったらしいね
地震が起きるかヒヤヒヤしてましたが、、、
プーさん来日で回避ですかね
なぁんて
それにしても、全然顔が違うね
なんかいろいろ残念
北方領土をロシア固有の島とか言ってしまうし、、、
その前に二枚舌なイギリスがヤルタ協定は無効だと言っていた
お
という感じでしたが、、、
平和条約は結ぶ必要ないかと
EUで経済制裁続行中なんだよね
まぁ、どんな条件を出されても4島返還は日本の絶対条件
結局、プーさんでもダメだったということで
来日前にそういうことを言うとは、喧嘩売ってるのにね
北方領土も議題に出せないとか、敗北感
しかも、3000億にサハリン2とか
全くぅ、こりゃダメだ
早くお引き取りを、、、
立ち寄ったところは塩を撒くといい
山口の人にはぴんと来ないかもしれないが
あ、そこだったね
安倍マリオでは、北方領土は解決できない
温泉街が警戒厳重態勢で、気の毒な
トランプ当選でアメリカから見たロシア、プーさんをナショジオで
放送しているのを見たのですが、、、
記事にするのも、ちとやめようかな
ぅん
平和条約なんてあり得んな、、、
というのもアメリカのあれかな
なんかねぇ
支那包囲網も無理ということで、WW3も近い
平和条約を結んだら終わりさね
さて、霧島連山ですが
2016/12/12 17:30
気象庁は12日、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げた
宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山のえびの高原(硫黄山)で
火山性地震が午前11時から2時間で71回発生したと明らかにした
その後は落ち着いているという
えびの高原周辺では火山活動が高まっており、気象庁は硫黄山から
おおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼び掛けた
風下では、火山灰や小さな噴石が風に流されて降る恐れがあるとしている
気象庁の現地調査では、噴火が起きた形跡は確認できなかった
まぁ、自然なことなのでいつ、起きても
という感じですが、警戒監視した途端に、レベル2とか
ご注意を
ここが大規模噴火を起こしたら、逃げた方がいいね
そしてそこからいろいろ始まりそうな
それと、2015年5月3日に起きた震源の深さが680?の地震
小笠原沖でM8.5、二宮で震度5強が発生
あれは、マントル境界で起きた地震で
いよいよプレートがマントルへ突入したみたいな、、、?
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20161208/
上部マントルの底付近で横たわるスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆
―2015年5月30日小笠原諸島西方沖深発地震が示唆すること―
1.概要
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)
地球深部ダイナミクス研究分野の大林政行主任
研究員らは、2015年5月30日小笠原諸島西方沖で深さ約680kmという
異常に深い震源で発生したマグニチュード7.9の地震(小笠原超深発地震)を
1、地震波トモグラフィー(※1)モデルが示す沈み込んだ太平洋プレート
スラブ、※2の形状変化と小笠原超深発地震の位置関係
2、小笠原超深発地震とその余震の分布と地震から推定される地震発生時に働いた力の関係
3、過去のスラブ内深発地震が引き起こした周囲の変形がスラブに与える
影響
の観点から解析し、深さ660kmで上部マントル-下部マントル境界の上に
ほぼ水平に折れ曲がっている太平洋スラブは折れ曲がり部分から下部
マントルへ突き抜け、小笠原超深発地震はその突き抜け開始を告げる号砲と考えられることを示しました。
今後、小笠原付近では、沈み込むスラブから
小笠原超深発地震を結ぶほぼ垂直な深発地震面が発達していくことが
予想されます
この成果は、ほぼ水平に横たわるスラブがどのように下部マントルへ突き抜けを
開始するか示したもので、プレートの全地球規模の運動を考える上で重要な
鍵となります
本研究は、JSPS科研費JP25287116、JP25247074の助成を受けて
実施されたものです。
なお、本成果は、英科学誌「Earth and Planetary Science Letters」
電子版に12月5日付けで掲載されました。
タイトル:Unusually deep Bonin earthquake of 30 May 2015: a precursory signal to slab penetration?
著者:大林 政行1、深尾 良夫2、吉光 淳子1
1.JAMSTEC地球深部ダイナミクス研究分野、2.JAMSTEC地震津波海域観測研究開発センター
マントルは流動性があるのでプレートがマントルへ突き抜けても
消化されるイメージですが、、、
問題とするなら、その流動したマントルがプレートへどういう刺激を
与えるか
なのですが、、、
まぁ、この話はおいおい
そういえば、議員年金を復活させようとしている議員がいるらしい
やってらんないね。言っている議員は落とさないと
ゆき、不満
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