権利

てんてんてん。。





【6月27日 AFP】米連邦最高裁は26日、連邦レベルでの同性婚カップルの権利を
否定した法律を違憲とする判決を言い渡した。また、カリフォルニア（California）州での
同性婚を解禁する判決も同時に下した。
　判事9人はまず、婚姻を男女間のものに限定し、連邦レベルでの権利を同性婚
カップルに認めないことを定めた「結婚防衛法（Defense of Marriage Act、DOMA）」に
ついて、5対4の多数意見として「米国憲法修正第5条の下で保護されている個人の
平等な自由を奪うものであり、違憲である」との判断を示した。同法では、異性間の
結婚では認められている連邦税の優遇措置や、病院での面会、配偶者ビザの
発給といった権利を、同性愛者同士の結婚に認めていなかった。
　判事らは続いて、カリフォルニア州での結婚を男女間に限定し、同性婚を禁止した
州憲法修正案｢提案8号（Proposition 8）｣の事案について、適切な方法で上訴
されたものではなかったとの判断を、5対4で下した。これにより、2008年の住民
投票で可決された｢提案8号｣以前には認められていた同州での同性婚が、再び
解禁される見込みとなった。同州のジェリー・ブラウン（Jerry Brown）州知事は、
同性婚は数週間のうちに復活するだろうと述べている。
　一方でこの判決は、同性婚が米国全土で認められるべき憲法上の権利であるか
否かという難しい判断を避ける内容にもなっている。米国では12州と首都ワシントンで
同性婚が認められている一方で、30州が婚姻を男女間に限定している。
　米大統領として史上初めて同性婚への支持を表明したバラク・オバマ（Barack Obama）
大統領は、今回の判決を歓迎し、「全てのアメリカ国民が、誰であろうと、誰を愛そうと、
平等に扱われる時、皆が自由になる」と述べた。(c)AFP/Chantal Valery
わざわざ連邦法にする必要があるのかね
同姓婚を認めるなら、すべての宗教を認める方が先かとも
思うけれど
アメリカ渡航の際にはご注意を。
なんか、あらぬことに巻き込まれそう。。
障害者国家に名前を改めた方が。。
さしずめ、障害者テロ国家かね
　そう言えば、ＺＩＰでロンパリンが差別用語だと知って、びっくり
斜視のことだけど、、、ロンドンを見ながらパリを見ているようなので
ロンドンパリ→ロンパリ→ロンパリン
だけど、、、
まぁ、この言葉を考えた人もすごいのだけれど
当時、日本人から見ればロンドンだかパリだかは方向的にも
どっちだかわからん状態だったからなぁ
そんな意味合いも含めつつ、出来た言葉なのに
差別用語とは。。。
実際、ロンパリなんて見たら逃げるけどな
障害者も障がい者にしているし、変なの
障害者なんて、ある意味淘汰された人なのに
こわいこわい