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24.8.07
パンダ
すご~い!
支那でも 少なくなってきているのに・・
8月24日 (一部修正)
ウィーン(Vienna)のシェーンブルン動物園
��Schoenbrunn Zoo)で23日、欧州初となる、自然妊娠で
ジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれた。動物園での
ジャイアントパンダの出産は人工授精による例がほとんど。
■とても仲の良いカップルだから目指した「自然妊娠」
元気な赤ちゃんを生んだ母親のヤンヤン(Yang Yang)と
父親ロンフイ(Long Hui)はいずれも7歳。2003年に支那から
貸し出され、1年後から同居している。園長によると2頭は
「とても仲良く」暮らしており、「出産は自然の分娩に
したかった」のだという。
交尾をしたのは4月27日だったが、8月6日に行われた
ヤンヤンの超音波検査では妊娠の兆候はなかったため
動物園側は「あきらめかけていた」(園長)という。
ところが23日朝、飼育員がヤンヤンのゲージから変わった物音がするのに気付いた。
そこで監視カメラの映像を見てみると
出産が確認されたという。来場者から熱望されていた赤ちゃんの誕生だった。その時、
父親のロンフイは、いつもと変わらず
竹を食べていたという。
■生まれたパンダは支那側が命名することに
赤ちゃんは体長約10センチ、体重100グラム、雌雄は
判明していない。現在はまだ、ほとんど無毛で全身ピンクだが
約4週間後には白黒の毛が生えそろうという。
パンダの雌の妊娠可能期間は1年を通じてわずか3、4日間
しかないことから、動物園での自然繁殖を非常に
難しいとされている。
支那政府は1984年以来、「パンダの貸出制度」を行っており
各国の動物園は年間最大100万ドル(約1億1600万円)を支那に
支払っている。ちなみに、ヤンヤン、ロンフイ、2頭の所有権を
持つ支那が、この赤ちゃんの命名権を持っている。
絶滅危惧(きぐ)種に指定されているパンダは、野生では
四川省(Sichuan)の山奥を中心に約1600頭が生息しており
約160頭が動物園などで飼育されている。
(c)AFP
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