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4.3.09

新型インフルエンザ Q&A 3



Q5

ワクチンや薬で感染拡大を防げないの?




A.
季節のインフルエンザのワクチンは
新型インフルエンザには効果は見込めません
国ではウィルスのタイプを予測して作ったワクチンと
抗インフルエンザ薬の備蓄をすすめていますが
まだまだ足りない状況です

ここで言うワクチンは
プレパンデミックワクチン
と言い、H5N1型鳥インフルエンザウィルスをもとに
製造されています
足りない状況と言っている所が
昔と変わりましたね・・
こんな冊子が出ること事態、やっぱり大変な状況だと
思います
ワクチンによる予防は難しい状況
では

新しいウィルスなので、ぴったり合うワクチンを
事前に作って接種する事ができません
本物のプレパンデミックワクチンは発生後から製造するため
国民全員分の供給には、6ヶ月~1年半かかると
言われています


本物と書いている所が、ミソです

事前に用意しているワクチン(プレパンデミックワクチン)は
感染や発症は防げず、重症化を防ぐ目的で、現在2000万人分
(2009.3.31までにさらに1000万人分が追加備蓄される予定)しかありません
そのため、医療関係者・ライフライン従事者が
優先されることになっています


治療はタミフルの早期服用が基本
では・・
本当は、タミフルは嫌ですが・・

新型インフルエンザの治療には、今のところ
ウィルスの増殖を抑える、タミフル、リレンザが有効と
されています
タミフル
48時間以内に服用することが、望ましい
予防投与されることもある
リレンザ
専用の吸入器を必要とする薬
タミフルが使えない時に期待されている

 タミフルの服用と異常行動の因果関係は
 確認されていません
 流行語、新型インフルエンザの重症化を防ぐ有効な薬として
 WHOでも各国に備蓄をすすめています
 1歳未満の子供、妊娠中の方は医師に相談してください


すでにタミフルの服用と異常行動の因果関係が
明るみに出ているので・・
特に20歳未満の使用は控えた方がいいと思います
けれど、10~20歳に多いとされる
「サトカイン・ストーム」を起こされる困るので
嫌だけど!!
仕方がないというところですかね

国では、プレパンデミックワクチンやタミフルの備蓄を
すすめていますが、まだまだ不十分です
したがって、薬以外の方法で感染に備える必要性が
あるのです


それは、Q6
下記に書きます

Q6
感染しない、感染を拡げないためにはどうたらよいの?
A.
個人で出来る対策は「人ごみに出ない」(外出しない)こと
自宅待機、自宅看護に備え、マスクなどの
感染防止用品や日用品、食料、水などを備蓄しておくことも
大切です

1、新型インフルエンザ発生前

☆私たちがすべきこと

○自宅待機に備え、感染防止用品、家庭内治療用品
 食料品、水、日用品、常備薬などを買っておく
 (リストは後ほど)
 

備蓄の目安は、2カ月分、できるだけ多く

○家庭や親しい人、職場などで備蓄品の管理を含め
 新型インフルエンザへの対策を話し合っておく
○新聞、TV、自治体などから情報を収集する



☆国、自治体、企業、医療機関、学校などの動き

○国では行動計画に基づいた準備を推進
 ワクチン政策(備蓄と接種計画)やタミフルの備蓄など
○自治体では、地域住民ための備蓄、医療の確保ための準備
○水を供給する自治体の部署は、特に発生時の水道マニュアルを
 作成し、訓練を実行
○企業では、基幹事業を最低限の人員で継続する事業計画を策定

 (特にライフラインに直結する、電力、ガス、通信、流通などの企 業)、感染防護用品の備蓄、タミフルの備蓄など
○シュミレーション訓練(感染症指定医療機関、保健所の
 発熱センターなど)
○学校は学校としての対策を決め、保護者に通知 など



学校側はまだ何にもないですね・・
その辺りの対策は・・

2、「海外で発生」と言うニュースを聞いたら

☆私たちがすべきこと

○備蓄リストを確認し、必要なもの、足りないものを追加する
○持病がある人はかかりつけ医に長期分の薬をもらう
○新聞・TV・自治体などから詳しい情報を収集する
 噂やデマ、匿名のインターネット情報などに注意する
○発生地への旅行、海外出張などをとりやめる



☆国、自治体、企業、医療機関、学校などの動き

○厚労省では、「新型インフルエンザ行動計画」に基づいて
 対策本部を設置
 「新型インフルエンザ対策ガイドライン~フェーズ4以降~」
 始動
 国や自治体で具体的な対策、情報提供始まる
○入国者への検疫強化、症状のある人は感染症指定医療機関に
 隔離
○医療従事者、ライフライン維持者等に
 プレパンデミックワクチン接種
 (免疫ができるのに3~4週間かかるため
  早期の事前接種が望ましい)
○学校は学校閉鎖を検討、実施
○企業は事業継承計画を検討、実施
 在宅勤務体制への準備 など



とここで
海外で新型インフルエンザの発生が確認されたら
日本上陸はすぐ!?
では


海外のどこかで新型インフルエンザが発生したと言う
ニュースを入ったら、日本上陸は時間の問題です
1~2週間、もっと短期間で上陸する可能性もあります
国では検疫強化などによる水際作戦をとることになっていますが
国内侵入する可能性は高いといわれています
いざと言うときあわてないために、備蓄品の場所や
使い方、感染防止対策、発熱したときの対応など
子供を含めて家族全員で話し合っておきましょう
親が倒れてしまった場合のことも考え
子供にも出来るだけ理解させておくことが大切です

大切ですよ・・
小学生以下でも、めんどうを見てくれる人を
相談しとくといいかもです
ここで音信不通になりがちな(うちか・・^^;)
親戚と連絡を取っておくといいです

3、「国内で感染者を確認!」と言うニュースを聞いたら

☆私たちがすべきこと

○生鮮食料品の買出し、ガソリンの給油
○現金の用意(銀行やATMでの引き出しが出来なくなる
 可能性がある)
でも上記のことは
自分の住む地域で発生したら、これらのことは
出来なくなる可能性
いつ近くで発生するかわからないので
外出は最小限に!
 (出なくてよいのであれば出ない)

言い切ってます
○働いている人は勤め先の対応に従う
 (自宅勤務、泊り込み、出勤体制の変更など)
○休校の指示が出たら子供を登校させない
○家族全員でこまめに手洗い、うがい、外出時は
 マスクを着用
○毎朝、家族全員の体温を測って体調をチェックする


38℃以上の発熱があったら、まず保健所に連絡!!


☆国、自治体、企業、医療機関、学校などの動き

○「新型インフルエンザ対策ガイドライン~フェーズ4以降~」
  にもとづき、国や自治体から具体的な対策が実行される
 (外出制限など)
○発生地域では、感染封じ込め作戦開始
○各地の保健所に相談窓口(発熱センターなど)を設置
○パンデミックワクチン(新型インフルエンザウィルスの
 株を使ったワクチン)の製造開始
○学校は休校、企業は最低人員体制・在宅勤務体制へ など



国内で1人でも感染者が確認されたら
約1週間で全国に拡大する!?
では
例えば、1人の日本人が海外出張で感染して
3日目に帰国し、4日目に丸の内の勤務先に電車で
出社後、発症というシュミレーションをしてみましょう
電車で出勤したために、乗り合わせた人々をはじめ
通勤ルート、職場関係全体に感染が拡がり
8日目には首都圏で、約8600人
京阪神、名古屋、福岡、仙台などにも拡大します
9日目には、首都圏の感染者はなんと約3万3000人
札幌、沖縄にまで感染は拡がり
14日目には、全国の感染者は約35万8000人となります
感染は「人の移動」によって拡がります
そのため発生初期の段階で、私たち一人一人が自主的に
不要不急の外出を控えることが感染拡大を防ぐポイントになります
(国立感染症研究所の試算より)


2週間で、全国へ・・・
ですが、感染報告があると
外出する機会もなくなるので
感染拡大は遅そうですが・・
実際起こらないとわかりませんね

4、全国で感染者が増加~大流行期~
☆私たちがすべきこと

○できるだけ外出しない
 仕事を休む(自宅勤務)、子供を学校や塾に
 行かせない(自宅学習)、買い物に行かない
 通院しない
○家族全員で手洗い・うがい・洗顔を徹底する
○毎朝、家族全員の体温を測って体長をチェックする
 38℃以上の発熱があったら、まず保健所に連絡!
いきなり行きつけの病院にかけこまないこと
○やむをえず出かけるときは、マスク、ゴーグル
 ビニール手袋を着用

☆国、自治体、企業、医療機関、学校などの動き

○「新型インフルエンザ対策ガイドライン~フェーズ4以降~」に
 もとづいた対策を続行
○指定感染症医療機関、一般医療機関は混乱
 軽症者はタミフル投与による自宅看護へ
○パンデミックワクチン(新型インフルエンザウィルスの
 株を使ったワクチン)を大至急製造
○学校は休校、企業は最低人員体制・在宅勤務体制
○死亡者増加への対応 など

国内で感染者が見つかったら
私たちがすべきこと
まとめ
1、出かけない
大人
○無理して仕事に行かない(職場のマニュアルに従う)
○買い物に出かけない(お店は大混乱、そのために事前に
 備蓄を!)
子供
○休校時に通学させない
○塾や友達の家などに行かせない、外遊びをやめさせる
○買い物などに連れて行かない

2、行きつけの病院に行かない
○発熱などの状況があるときは、まず保健所に連絡して指示に従う
 (患者が殺到して大混乱となり、院内感染の危険性が高まるため)

3、移動は徒歩か自転車で
○電車やバスは感染しやすい
 やむをえないときは完全防備で乗車する
○自家用車での移動は比較的安全、ガソリンの供給に注意

4、出かけるときは完全防備
○ゴーグル、マスク、手袋、コート、帽子
 外出から戻ったときは、マスクを家の前ではずし ビニール袋に密閉して破棄します
 コートなどは玄関で脱ぎ、家の中にウィルスを 持ち込まないようにします

5、外から帰ったら手洗い、うがい、洗顔


うがいは、ある外国の研究者が
否定していますが・・
しないよりは、した方が断然
鼻や口に入った菌を少なくします
備蓄リストは次回書きます
読んでいただきありがとうございます^^

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お、お、オスプレイ

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