伊勢原で14世紀のが見つかり・・・
http://news.goo.ne.jp/photo/kyodo/nation/PN2012082401001359.html
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082401001355.html
10月に展示されるそうな
神奈川県伊勢原市の西富岡・向畑遺跡で、14世紀後半のものとみられる炭化した
柿の実4点が出土したことが24日、かながわ考古学財団への取材で分かった。財団は
「果物は種だけが残ることが多い。今回は種はないが、2点は皮やヘタも残っており、
非常に珍しい」としている。
財団によると、柿はいずれも直径約3・5センチで、建物の遺構から見つかった。周辺の
出土品から14世紀ごろのものと推定。1点を放射性炭素年代測定した結果、1370年
前後のものと判明した。種類は不明という。
同遺跡は新東名高速道路建設に伴い、財団が07年から発掘調査を続けていた。
2012/08/24 11:18 【共同通信】
歴史があまりよくわからない南北朝時代まっさかりですね
その時代興味がないのもあるけど、鎌倉幕府滅亡後だからなぁ
ここの遺構はまだ出そうですね
というか出てくることに期待
新東名も着々と進んでて、様変わりにはびっくりですがね
そろそろかながわ考古学財団への予算を増やされては
いかがかな
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