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27.9.12
ナチス親衛隊
どうして、持ち帰ったのかね
だからナチス親衛隊って・・・
【9月27日 AFP】
1938年にナチス親衛隊(SS)の探検隊がチベットから持ち帰った仏像は、隕石
��いんせき)を彫って作られていたという論文が26日、科学誌「Meteoritics and
Planetary Science(隕石学と惑星科学)」に発表された。
アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の「第三帝国(Third Reich)」と宇宙からの「財宝」の
結びつきを示した独オーストリアの合同研究チームによる調査結果は、まさに映画
『インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)』を地で行くような話だ。
鉄分を多く含む岩石で作られていることから「アイアンマン(Iron Man、鉄の男)」と
呼ばれるこのチベット仏像は、動物・民俗学者エルンスト・シェーファー(Ernst Schaefer)が
率いるSS探検隊がドイツに持ち帰ったもの。
ナチスドイツはアーリア人を最も優秀な民族としており、探検隊はアーリア人の起源は
チベットにあるという説を確認するため、親衛隊長官のハインリッヒ・ヒムラー(Heinrich
Himmler)の支援を受け、1938~39年にチベットに派遣された。探検隊のメンバーは全員が
SS隊員だったとされる。
仏像は高さ24センチ、重さ10.6キロの毘沙門天の座像で、開いた右手を下に向けている。
化学分析の結果、鉄とニッケルを多く含むアタキサイトという極めて珍しい隕石を
彫ったものであることが分かった。
研究チームに参加した独シュツットガルト大学(Stuttgart University)のエルマー・
ブフナー(Elmar Buchner)氏によると、1万5000年前にモンゴルとシベリア境界付近に
衝突したいん石とみられる。
毘沙門像が彫られた正確な年代は不明だが、作風からチベットで仏教文化が確立する
11世紀より前のものとみられる。(c)AFP
隕石なら尚更、返してあげなよ~
全く、、
だいたい、加工できるものなのか
不思議すぎ・・・
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