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6.9.12

土星



綺麗な線で



【9月3日 AFP】
米航空宇宙局(NASA)は8月31日、土星最大の衛星タイタン(Titan)が土星の前を通過する
画像を公開した。タイタンの直径は5150キロで、水星よりも大きい。
 土星探査機カッシーニ(Cassini)が2012年5月6日に広角レンズカメラで撮影したもの。
土星の環の平面より少し北側(太陽光が当たっている側)から、土星の環をほぼ真横に
捉えている。
 タイタンから約77万8000キロの位置から、赤、緑、青のフィルターを使って各2枚撮影した
6枚の画像を合成して自然の色を再現した。画像の解像度はタイタン上で1ピクセルあたり
46キロ。
 今年に入ってタイタンの南極でガスが渦巻く大気現象「極渦」が発生したため、天文学者らは
タイタンの南極点に着目して観測を続けている。
(c)AFP
モーガン・フリーマンが語る宇宙3、無の解明を見ていたら
隕石に名前を付けた、物理学者が
自分の名前が付くとばかり思っていたら
なんと、自分の名前に付いているアポストロフィーがなくて
ショックを受けた
なので、その隕石の名前を書く時やPC上で打つ時には
アポストロフィーを使えない法律まで作った
という、ちょっとおもしろい学者なのだけど
ブラックホールは何でも吸い込んで無になる説、ホーキング博士の説に
反論していた
確かにおもしろいし、そっちの方が理にかなってる
でも、その理にかなっていることをまた解明している物理学者がいて
物理学者って、おもしろい人が多いいな
で、物は分子が集まって形になるのだけど
堅いと思っている物質は、実は違くて
例えば、テニスボールは堅いと思っているけれど
中は空洞
だけど、触ると「堅さ」がある
その堅さは実は違うのではないかという研究
分子の構造も、丸と棒で出来ているけれど
その丸と棒の間には空間しかないという
なのに、丸と棒が沢山集まると物質、堅さを感じる
だから、宇宙でも本当は何もないのかもしれないと・・・
でね、そのホーキング博士の説に意を唱えた学者は
例えば、自分が見つけた隕石がブラックホールに入った時に
ブラックホールの質量が、入る前と入った後では変わるから
情報は残っているという
ブラックホールというと、小さいかもしれない、大きいかもしれない穴が
何でも吸い込んで、ホワイトホール、反対側に抜けるという説もあるけれど
無くなってしまうのが定説
でも、それが違うということをPCを駆使して実証した
とても興味がある
無って、人の感情にもあるのだけど
喜怒哀楽の他に、無がある
心の話だけど、、、喜怒哀楽がない人に無の感情があり
それは、物事に対してもそうだけど
いろんなことに関心がない、心の状態で言うと最低ランクになる
喜怒哀楽で、1番いい喜や楽もいいけど、実は怒や哀の感情も
人間的には、精神的にはまとも
怒の感情はいらないんじゃ・・?
と思われるけれど、実は怒にとらわれる人は、物事に執着もあるということ
だけど、無に関してはお手上げ状態
周りに無の人がいたら、本当に助けてあげなくてはならない人なので
助けてあげて欲しい
いじめの問題なんかでも、当事者や関わっている人はまだいい
問題なのは、なんとも思わない人ほど精神の危ない人はいないということを
知っていて欲しい
って、まぁ、脱線しましたが
無って、やっぱり物理的にも精神的にも何もないのだと思う
それが宇宙なら、いろんなものがある星や地球は
いいものだと改めて思わないとね
そしてどうして宇宙があるのか、というのも考えたくなりませんか?
壮大すぎ?!

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お、お、オスプレイ

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