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18.2.13
チェバルクリ隕石 1
見つからないとは。。。
【2月17日 AFP】
ロシア・ウラル(Ural)地方の湖で16日、15日にチェリャビンスク(Chelyabinsk)州に
落下した隕石(いんせき)の破片の捜索が行われた。
隕石の破片は、氷が張ったチェバルクリ湖(Lake Chebarkul)やそのほかの数か所に
落下したとみられている。16日は6人のダイバーが3時間にわたってチェバルクル湖の
湖底を捜した。しかし水中の視界はゼロで、湖底には厚さ1.5メートルの泥が堆積していて、
結局、泥以外には何も発見できなかった。
それでも隕石ハンターたちは破片を見つけようと意気込んでいる様子だ。ロシアの
幾つかのウェブサイトは本物の隕石の破片を見つけた人に30万ルーブル(約93万円)の
懸賞金をかけた。
■「国際的な隕石防衛システムを」
16日は氷点下20度近いの寒さの中、2万人もの作業員が夜を徹して割れたガラス窓を
シートで覆ったり、約3000棟の建物のひび割れを点検したりした一方、警察は壊れた
窓などから店に入って略奪をする者が出ないよう、店舗が並ぶチェリャビンスクの
大通りをパトロールした。
16日午後の時点で、切り傷などを負った大人37 人、子供3人がまだ入院している。
米航空宇宙局(NASA)の専門家は、今回落下した隕石が大気中で発したエネルギーは
広島に投下された原爆の約30倍に上ると推定している。
ロシア下院国際問題委員会の委員長で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)
大統領とも近いアレクセイ・プシコフ(Alexei Pushkov)氏は16日夜、マイクロブログの
ツイッター(Twitter)に次のように書き込んだ。
「人々は地上で戦うのではなく、協力して隕石防衛システムを構築すべきだ。米国は
欧州で軍事的防衛システムを作るのではなく、われわれと共に支那とも協力して
AADS(対アステロイド防衛システム)を作るべきだ」
(c)AFP/Dmitry Zaks
支那って。。(笑)
いやいや、数十センチの隕石も防衛できないのは
まだまだだなぁ
人
窓ガラスを割った衝撃波は、大気圏を突入した時のだと
言うし、普通流れ星で軌道がはずれるところが
ロシアに落ちるという
広いよね、相変わらずロシア・・・
1000人以上も?負傷者が出て、、
前回の時よりもクレーターは大きいんですかね?
飛来中は、携帯が使えなかったらしいし
それでも、放射線量は特に変わらないし・・・
うむ
噂でアメリカのせいだと言う人もいて、びっくりした
裏で宇宙人と交信していて、今回の隕石を落としたとも
言いかねない
隕石は、火星と木星の間辺りから飛んできたいうので
位置はとて~も気になりますが
ね
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