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20.2.13

支那人民解放?軍



それは前から言われていて報告もしているけれど
その後、だから
アメリカはどうするのさ。。



【2月20日 AFP】
米情報セキュリティー企業マンディアント(Mandiant)は19日、支那軍の管理の下に
サイバー攻撃を行う有能なハッカーは少なくとも数百人規模に上るとする報告書を
発表した。サイバー攻撃の発信元を追跡したところ、上海(Shanghai)にある建物に
たどり着いたという。
 マンディアントは、同社が数多く実施した調査の結果、米国の新聞社や政府機関、
企業などのハッキングを行う複数のグループが「支那国内を第1の拠点とし、支那
政府もこれらグループの存在を認識している」との結論に至った。
 報告書ではそのうちの「APT1」と呼ばれる1グループに焦点を当てた。ATPは
「Advanced Persistent Threat(高度で持続的な脅威)」の頭文字をとったもの。
米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は複数の専門家の話として、この
グループは米国の電力網などの重要インフラを標的にしていると報じている。
 マンディアントは「APT1が長期的で広範囲のサイバースパイ活動を行うことが
可能なのは、政府の直接的支援を受けていることが大きな理由」だと述べている。
 報告書によると、APT1は人民解放軍の「61398」と呼ばれる部隊に属していると
考えられている。APT1が行ったサイバー攻撃元をたどったところ、上海近郊にある
12階建てビル近辺にたどり着いたという。
 マンディアントは「この報告書でわれわれが提示した証拠を総合すると、APT1が
61398部隊であるとの主張を強く支持するものとなる」と述べ、APT1には「数百人、
あるいは数千人の人員が配置されている」との推計も示した。
 支那国防省はAFPに宛てた声明で「支那軍はいかなるハッキング行為も
支援したことはない」と述べ、関与を否定した。
 また支那外務省も、支那政府がハッキングに関与したとの主張は「事実無根」だと
一蹴。さらに支那政府もサイバー攻撃の主要な標的となっているとして、外国からの
攻撃の大半は米国から行われていると主張した。(c)AFP/Veronika Oleksyn
政府もこういう時に、軍のせいにしとけば
政府としての世界的立場も・・・
それをやらないからねぇ
こっちもどうしたいのかねぇ
相変わらず政府は軍の統制が出来ていないということで。。
なぁんて、全部グルだろうからな
表向きはそうでなくても、、、のぅ
そう言えば、とうとうPM2.5がカリフォルニアまで届いたらしいね
そこまで言っても支那は否定するんだろうから
この国はこれから大変だぞう~
親中派のオバマ~じゃ、切り崩せないだろうから
共和党出て来い
でも、共和党ももう出てこないとなると
いよいよもって、共産の道へ
かね
歴史的でなぁ~んて胸熱

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お、お、オスプレイ

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