三浦ダイコンとか、、、
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303130007/
ちょっと、食べたいじゃないですか
2013年3月13日
身が柔らかく大きい「三浦ダイコン」を使ったジャムを、三浦半島の農家が誕生させた。
市場に出さない規格外品を有効活用し、地元の直売所で販売。三浦ダイコン特有の
なめらかで柔らかな食感に、ユズの皮とレモンでさわやかな風味を加えた一品で、
売れ行きは好調だ。
内側は柔らかいが表面は堅い三浦ダイコンは、収穫の際に割れやすい。一般的な
青首ダイコンよりも大きいため折れやすくもあり、出荷できない規格外品が生まれるのが
農家の悩みだった。
そうした事情を知る県農業技術センター三浦半島地区事務所(三浦市)が1月、JA
よこすか葉山(横須賀や逗子市、葉山町の生産者が加盟)に、ダイコンをジャムに加工する
レシピもあることを紹介。興味を持った有志が集まって試作を行ったところ、予想以上の
味に仕上がった。「インパクトがあり、地域の名産のPRにもなる」と横須賀、葉山の
農家7軒が商品化に乗り出した。
添加物は加えず、原材料は三浦ダイコンと砂糖、ユズの皮、レモン汁のみ。7軒で
統一したレシピをつくり、それぞれの農家で加工。約300個を製造し、2月21日から
��Aの直売所「すかなごっそ」(横須賀市長井)と、津久井浜観光農園(同市津久井)で
売り始めた。
今月7日には、「すかなごっそ」でお客さんにPRする対面販売を実施。パンや
クラッカーに添えて試食を勧めると「さっぱりしておいしい」と好評で、用意した
約40個を売り切った。
50年近く生産を続ける小林友子さんと志村芳子さんは「重くて大きい三浦ダイコンは
生産が大変だが、苦労して育てても出荷できないものがあるのが残念だった。
ジャムになったのはうれしい」と喜ぶ。
高橋玲子さんは「ジャムは保存できる期間が長いのがいい。新しい名物にしたい」と話す。
今年はなくなり次第終了だが、来シーズンから本格的な生産に乗り出す予定だ。
1個160グラム入りで450円。問い合わせは、すかなごっそ電話046(856)8314。
ケーキとかにも使えそうな
ジャムははまります
もちろん、作りますが、、、
やっぱり、焼きたてのパンにつけたら美味しいんですよね
やめられません!!
それなのに、大根とは、、、食物繊維も
取れちゃうじゃないですか
朝にもってこいですね
買いに行かなくては。。。
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