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20.3.13

違法DL




1曲90万!




【3月19日 AFP】
米連邦最高裁は18日、インターネットから楽曲ファイルを違法ダウンロードしたとして
著作権侵害で訴えられ、損害賠償金22万ドル(約2100万円)の支払いを命じられた
被告の上告を棄却した。
 ミネソタ(Minnesota)州在住で4人の子の母親であるジェイミー・トーマスラセット
��Jammie Thomas-Rasset)さんの裁判は2006年から争われてきた。デジタル
著作権侵害をめぐる訴訟として注目されてきたが、最高裁は被告への賠償金支払いを
命じた下級裁判所の判決を支持した。
 3回の裁判と複数回の上訴が繰り返され、一時はダウンロードした24曲の1曲につき
8万ドル(約760万円)、計192万ドル(約1億8000万円)の支払いが命じられたことも
あったが、3度目の裁判の後、賠償金額は22万ドルに減額された。
 2000年代半ば、全米レコード協会(Recording Industry Association of America、
RIAA)や大手レコード会社は、違法なダウンロードやファイル共有をしたとして数千人の
人々を訴えた。大半は3000~5000ドル(約28~48万円)の賠償金支払いで和解したが、
トーマスラセットさんはかたくなに和解を拒んでいた。他に和解を拒否したのはボストンの
学生ジョエル・テネンバウム(Joel Tenenbaum)さんだけで、テネンバウムさんには
67万5000ドル(約6400万円)の損害賠償が命じられた。最高裁は昨年、同様に
上告を棄却。賠償額が確定している。
 一方RIAA側は違法ダウンロード訴訟に関して08年、個人からインターネット・
サービス・プロバイダーを相手取る方向へと転換する旨を明らかにした。これは
03年以降約3万5000人が訴えられたきた音楽業界のデジタル著作権訴訟の
戦略が大きく変わる呼び水となった。(c)AFP
もう買わないでしょ
音楽に価値をつけた結果だね
プロバイダも大変だな

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...