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3.6.13

mail magazine 17

こんにちは
とうとう、梅雨入りですね
早いですね・・・

やっぱり、梅雨入り宣言すると晴れますね
今年は梅雨が長かったから、夏は短そうです



 
 4月
☆ ドクダミ、、漢字が難しくて。
☆ ドクニンジン、、ソクラテスも勝てなかった?!
 まぁ、言葉どおりですが、、、
有毒のハーブですが、あのソクラテスが獄中で服毒死したのは
これの汁液と言われています
☆ アイヌの矢毒です
 有毒のハーブが続きますが、、、
アイヌが熊狩りのときに使う矢毒を根から採ったという
多年草の猛毒植物として知られていますが、素人は扱っては
いけません
成分のアコニチンというアルカロイドは、神経痛、リウマチ、麻痺、陰萎、老化などの
治療予防薬として使われていますが、、、ね
日本の山野に自生するトリカブト、別名ヤマトリカブトや支那産のカブトギクは
結構花が美しいので山草趣味の人々が栽培していますが、上記のように猛毒ですから
傷口などがあると危険なので十分に注意しましょう
 さらに、春、葉が地上に出てきたときの姿が、食用になる低毒性のニリンソウにやや
似ているところから、誤まって摘んで食べる人がいたり、生け花として使った花瓶の水を
うっかり飲んで中毒を起こしたとか、金魚鉢に入れたら、金魚が死んでいたという
例もありますから、間違っても食べないようにしましょう
☆ ナスターチウム、、めんどくないよ
 これはですね、、主人の母が栽培していて。。。
義母に、ナスターチウムがありますね~
  そうなのよ~。。でも、食べ方が分からなくてね~
サラダに混ぜればいいんですよ~
  そうなのよねぇ~
 
!?
会話が止まりましたよ・・・ 
めんどっちぃらしいです。はい
☆ ニゲラ
☆ ニラ粥が食べたい
 5月
☆ ネトルは軟膏に
☆ パイナップルセージ
☆ バージル
 バジルですね
和名のメボウキはこの種子を水に浸すとゼリー状になり、それで目のゴミを取ったので
この名があります。属名と種小名はこの植物の旧名に由来し
basilikosは「王の」という意味で、この草が王様の薬や香料にされたことによります
 利用法は、精油成分はオシメン、シナロール、メチルカビールです
バージルは、インド、ヨーロッパ、支那で、古くからそれぞれ薬として
珍重してきました。消化剤、眼薬、催淫剤などです
 料理には新鮮葉も乾燥品も広く使われていますが、トマトにあうハーブとして定評があり
イタリア料理に多用されています
同時に使うオレガノの強い香料を和らげると言われています。ただ、乾燥葉は
黒ずむなど風味が落ちやすいので、オイルやビネガーにつけたりペーストにして保存します
育て方は種類によってはこぼれ種子からでも発芽、生育するほどで比較的手間のかからない
ハーブといえます。移植を嫌いますので、春に予定地に直まきするか、ポット育苗で苗作りをします
育苗には20℃程度はほしいので、種子まきは気温が高くなってから春遅くにしたほうが
よいでしょう。予定地は日当たりの良い排水の良い場所を選び、よく掘り起こして、あらかじめ
石灰で中和をし元肥を施しておきます
発芽後、混んだ所は間引き、追肥をします。間引き苗はそのまま料理に使い
生育中はいつでも枝葉をちぎって利用することができます
また、花を咲かせると香りが弱くなるので、ハーブとして芳香成分を
十分に利用するのであれば、花を咲かせないように発芽は摘み取ります
バージルは双葉が出た時から、冬に枯死するまで柔らかい芳香があり
花時にはあたり一面に香りがただよいます。そして秋の終わり
ハーブガーデンを整理している時に、この枯れ枝や株を焚き火に入れると、また香ります
このバージルの仲間には葉の色や香りの変わった種類が栽培されています
ダークオパール(DarkOpal)-茎葉が赤紫色で光沢があり、淡桃色の花をつけます
ブッシュバージル(BushBasil)-やや小型のバージルで、葉はバージルよりも小さく
 密につきます。草姿はだ円状にまとまっており、花は白色です
ホーリーバージル(HolyBasilカミメボウキ)-東南アジア原産の一年草で、枝葉に軟毛が
 あります。草丈30~40cm、花色は淡桃色で、香織はバージルよりも穏やかです
フレッシュなバジルの葉っぱで作るペーストは大好物です
これから時期なのでまた、作りますよ~
保存が難しいのでね、、、フレッシュがいいですね
ちょっと長めですが、こんな感じでメルマガを配信しています
まだ、続くんですがね・・一部です
☆ パースレイン
☆ 発狂状態で、走り回ります
 これは、、、ハシリドコロの説明です
ハシリドコロという名は、ヤマノイモの仲間のトコロに似ている根を間違って食べると苦しみ、
発狂状態になって走り回るところから出たものです。有毒なのは、支那やヨーロッパで
ロートと呼ばれているヒヨス(Hyoscyamus(薬草、有毒)の仲間だからです
含有成分は、アルカロイドのヒヨスチアミンで、鎮痛、鎮疼剤として
胃腸病に、硫酸アトロピンを製造して眼科の治療とします
有毒なハーブの種類に入るので扱いにはご注意を
 以上でございます
受信したい方は、こちらでどうぞ

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...