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10.7.13

ネット検索



みんなやっているかと、、、



【7月9日 AFP】インターネットで健康関連の情報を検索する患者のプライバシーが
危険にさらされている可能性があるとの研究が、8日の米医学誌「米国医師会雑誌
��Journal of the American Medical Association、JAMA)」に掲載された。
 研究を発表したのは米ロサンゼルス(Los Angeles)にある南カリフォルニア大学
��University of Southern California)の研究者、マルコ・ヒューシュ(Marco Huesch)
氏。ヒューシュ氏は、健康に関連したさまざまなウェブサイトで「うつ病」「ヘルペス」
「がん」などの検索を行ったところ、そのデータが収集・追跡されていることを確認したという。
 ヒューシュ氏は、ウェブサイト自体やユーザーのパソコン内にある追跡プログラムを
通じて「第3者に情報が漏れており、機密性が脅かされている」と述べ、症状などが
公になることで「恥となる」だけでなく、「労働市場で差別を受ける」可能性もあると指摘した。
■大手20サイトを調査、7サイトで検索ワードが外部流出
 研究の対象には、米国立衛生研究所(US National Institutes of Health)や
米食品医薬品局(US Food and Drug Administration)の公式ページの他、健康情報
サイト「WebMD」、減量サービスのウェイトウォッチャーズ(Weight Watchers)など、
アクセスの多い20のサイトが選ばれた。
 訪問したウェブサイト内に含まれている第3者機関を検出するため、フリーの
プライバシー保護ツール、「DoNotTrackMe」と「Ghostery」が使われた。また、
ユーザー側で作成されたデータが第3者機関に送信される状況を監視するためには、
商用ソフトの「Charles」を用いた。
 結果、第3者機関による何らかの追跡要素は、20サイト全てに含まれていた。
どのサイトにも少なくとも1つの第3者機関の要素が含まれており、平均は6~7だった。
 また、第3者機関によるユーザーのトラッキング(行動の記録と追跡)は、
20サイトのうち13サイトで検出された。13サイトのうち7サイトでは、ヒューシュ氏の
行った検索がトラッキングをしている第3者機関に漏れていた。特にソーシャル
メディアサイトのプラグインの効果が大きく、これらは13サイトのうち5サイトで検出された。
 米SNSフェイスブック(Facebook)の「いいね!」ボタンなどのプラグインは
「ユーザーがソーシャルメディアにログインしてなくても、またユーザーがそのボタンを
押さなくても、ウェブサイトでトラッキングをすることができる」とヒューシュ氏は指摘する。
 さらに同氏は、情報収集に対して規制が実施されるまでの間、医師と患者らは
ウェブ閲覧時にフリーのプライバシーツールを利用するか、専門団体や政府
研究組織などが管理するウェブサイトを通じて検索を行うべきだと推奨した。(c)AFP
警告?
いや、漏れて困るようならネットはやっちゃいかんな、、、
そもそもネットにプライバシーはないでしょ
登録したら、そこから漏れてますって。。。
変なメールが届くからね
プライバシーツール?
そんなものはまた破られるから、、、
いたちごっこなので、かまってられませんから~
世の中安全なんてないですから~
だから、人は安心、安全を求めるのかもしれませんが
安心安全と言えば、県のメールを登録したら
不審者犯罪の多いこと~この時期多いが、今年は特に多いと思う
平塚での不審者は捕まったけれど、現行犯じゃないと
捕まらないからなぁ、、それこそ近所の人の情報がね
大事。。
見ない人や不審な人を見かけたら、要注意を
同じ場所で同じ容姿の人なんて、それこそ同一犯だよね
なぜ、捕まらないのかね~、、もう異常者だと思うけど
鎌倉で、口を塞がれてしまう事案が出ているのは
新手? 愉快犯にしては凝っていて、自分たちの時代には
居なかったな、、、
夜道の一人歩きにはご注意を
それこそネットで。。
あらま

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...