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10.7.13

吉田昌郎



一応、亡くなった人はいい人だから
最初は、東電のため、その後はもう国民のために働いていたので
ご冥福をお祈りします



【7月9日 AFP】東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所事故で事故対策の
指揮を執った吉田昌郎(Masao Yoshida)元所長が9日午前11時32分、都内の
病院で食道がんのため死去した。58歳だった。
 東京電力は声明を発表し、「7月9日午前11時32分、食道がんのため都内の
病院で逝去」したと述べた。吉田元所長は、2011年11月に入院し、直後に福島
第1原発を離れた。東京電力は、事故後の放射線被ばくが、がんの直接の
原因である可能性は低いと述べている。
 2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による津波が冷却装置を呑み込み、
原子炉がメルトダウン(炉心溶融)して放射性物質が外部に放出されたとき、
吉田氏は現地にいた。事故後に余震が頻繁する中、吉田氏は原発を制御下に
置くために指揮を執り、現場の作業員らとともに対応に当たった。(c)AFP
3年持たなかったね、、、
高度な医療技術を持っていても、結局断定できないからね
ある意味残念な、、まぁ、断定しないんでしょうね
それにしても、ミンシュは図太いよな、、、
特に、KとかHとか、EとかOとか、、あ、、もうミンシュじゃないね
コクミンダイイチだっけか、、、TVに出ているのを見るだけで
チャンネルを変えます
○○しますように。、
さて、福島はまたメルトダウンの危機?

【7月9日 AFP】東京電力(TEPCO)は9日、福島第1原子力発電所の地下水に
含まれる放射性物質の濃度が過去3日間で急上昇したと発表した。放射性物質が
どこから漏れ出ているのかは把握できていないという。
 
 東電によると、発がんリスクがあるセシウム134が、8日に採取された地下水に
1リットル当たり9000ベクレル含まれていた。この数値は5日に採取された地下水の
90倍以上に当たる。またセシウム137も、1リットル当たり1万8000ベクレルに上り、
5日採取分と比べると86倍に達した。
 政府が定めたセシウム134と137の法定基準値は、1リットル当たりそれぞれ
60ベクレル、90ベクレルとなっている。
 
 また、東電はこの2日前にも、法定基準の10倍にあたるトリチウム(夜光時計などに
利用される放射性の水素同位体)を地下水から検出したと発表している。5月以来、
原発付近の海水におけるトリチウムの濃度が上昇し続けているのは、この地下水が
海へ流出していたためとみられる。
 実際、東電は3日に採取した海水から、2011年の6月に海水の計測を開始して以来
最も高い数値である1リットル当たり2300ベクレルのトリチウムが検出されたと発表していた。
(c)AFP
海面が光るかね
採取して、何かに使えば、、、
それにしても、やっと三陸沖の海産物も解禁~
と思っていたら、、、
セシウムさんじゃ、もう半減期までは、、、でも海だからな、、、
また海に委ねるのか。。
申し訳ないのぅ

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...