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11.7.13

支那赤十字




この臓器が、人肉カプセルに
プラセンタになるんですね



【7月10日 AFP】支那政府が運営する支那赤十字会(Red Cross Society of
China)が、臓器提供をあっせんするための手数料を病院に支払うよう
求めていたことが9日、現地メディアの報道で明らかになった。
 支那赤十字会の職員が大衆紙・新京報(Beijing News)に明かした
ところによると、手数料は地域によって異なり、その大半はドナー(臓器提供者)の
医療費に充てられるとされる。また、同紙が伝えた南部広州(Guangzhou)の
病院職員の話によると、臓器提供に対する寄付金の平均額は10万元(約165万円)で、
「寄付金が具体的にどのように使われるのかは、一般の人々には分からない」という。
 また東部・江蘇(Jiangsu)省にある別の病院職員によると、この病院ではドナーの
家族に宛て、5万元(約82万円)を赤十字に渡したという。
■高い需要と不足する臓器
 世界各地で行われている臓器移植プログラムにおいて、倫理上の配慮は
重要視されており、支那の法律でも、臓器の売買または臓器提供の見返りとして
金銭的対価を受け取ることは禁じられている。
 多くの人口を抱え、高齢化が進む支那では、提供される臓器の需要は高い。
だが、輪廻転生を信じて死後も完全な体を保存する必要があると考える国民が
多いため、提供される臓器が少ないのも現状だ。
 9日の環球時報(Global Times)が伝えた支那国家衛生計画出産委員会
��National Health and Family Planning Commission)の統計によると、臓器移植を
希望する患者のうち、実際に提供を受けることができるのは、わずか30人に1人。
提供される数が絶対的に不足しているため、臓器提供の強制や違法な売買も
起きている。その一方で、支那政府は、以前から止めるとしている死刑囚からの
臓器収集をいまだに続けている。
 支那では2010年、臓器移植をより公正で透明なものにすることを目的として
新たな制度が設けられた。しかし国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が
先月伝えたところによると、導入から1年後の時点で、この制度が適用されたのは
全移植手術のうちの約3分の1にとどまった。
 今回の報道について、AFPは支那赤十字会にコメントを求めたが、返答はまだない。
(c)AFP
赤十字の信頼が、、、
まぁ、基本募金はしないからなぁ
ユニセフ然り、国際うんちゃらなんちゃらとか
そうそう、支那赤十字のもう1つの噂に
四川の大地震があった時に、支那赤十字に集められたお金が
着服されていたらしく、話題に。。
なので、本当にお金がいる震災被害者にはお金はいってないそうな
日本も同じだが、、、
前に震災時にGACKTが募金を募集していろいろやっていたが、、、
その後の、婦女暴行、さらにあそこにシリコンって
893の真珠と変わらんなぁ、、、というのも今はシリコンなのか
と、それもびっくりだが、893=在日チョンなので、そうしているのも
納得してましたが、、、自信がないんだね
だから、シリコン入りを聞いて、やっぱりチョンで、そんなことをしているのは
信用ないと思ったね。。。普通しないことをしている人は疑います
最初、支那赤十字も政府にお金を取られちゃったのかなぁと思っていたが
この記事が出て、違うんだね、、、
まぁ、どっちでもいいんだけど。。。支那だから♪
今の支那はそれどころじゃないくらいの、政府高官の汚職やらが
ひどくて、大変らしい。。経済もやばい上に支那、国としてさらにやばいょ~と見ていますが、、、
アシアナ航空の件もいろいろ言いたいみたいですが
問題山積みで無理らしい
さらに、不安定な。。。
もうそうなるように、仕組まれてるの?
チョンが戦後に日本人を殺したり、レイプしたりしたのを隠すために
慰安婦問題も出てきているみたいだけど、、、
だから正当化している河野親子の罪は重い
あ、、脱しましたが
震災があった時など、支那赤十字に募金をするのは止めましょう
まぁ、お金が余ってどうしてもという方はどうぞどうぞ
お金の使い方は個人の自由なので。

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...