甲子園をBSで見ていたら、緊急地震速報が出たので
あらま
その後、携帯で奈良で強い揺れがあるので、、、と緊急地震速報を見て
奈良はねぇべやぁって(でも久しぶりだから・・・?)
何かあれば、甲子園の方が近いので待ってたけど、、、
何もないので誤報かと
その後テロップで、
震源地、和歌山県北部、M2.3
震源の深さ10kmだったかなぁ
その後、アナウンサーが先ほどの地震の説明をしていて
気象庁は震度1以上も観測していないと
へっ・・・?
いつもの地震情報のページを見ても出てないんだよね
その時の地震って
あとは、21:56豊後水道で震度1
別なページで発見
発生時刻 2013年8月8日 16時56分頃
震源地 和歌山県北部
最大震度 ---
北緯 34.2度
東経 135.3度
震源 マグニチュード M2.3
深さ 約10km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130808165608.html
でも、緯度は見つからず・・・
まぁ、気象庁が謝っていたけれど、、、
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/bizskills/mycom_839243.html
2013年8月8日(木)21:36
緊急地震速報の誤報原因は"ノイズ" - 気象庁
(マイナビニュース)
気象庁は8月8日、同日16時56分頃に発生した地震による緊急地震速報の
誤報について、震度予想が過大となった原因が「ノイズ」であったと発表した。
緊急地震速報は、和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震を
検知してから、18.5秒後の16時56分27.1秒に発表。
近畿地方を中心に東海、四国、支那、北陸、甲信、関東、伊豆諸島、九州の
各地方を対象として、「震源地でマグニチュード7.8、奈良県で震度7」という
緊急地震速報を発表したが、震度1以上は観測されなかった。
同庁によると、震度予想が過大となった原因として、和歌山県北部の
地震発生と同じタイミングで発生した「三重県南東沖の海底地震計による
ノイズ」を地震の揺れとして計算したことが挙げられるという。問題となった
海底地震計(東南海3)のデータは、利用停止措置を行ったという。
気象庁は、「緊急地震速報の過大な予想により、ご迷惑をおかけしたことを
お詫びいたします」とコメントしている。
ノイズを拾って、いつも警戒していただけに
予測してしまって、人がしていることだからね
仕方ない
実際にあったのは、三重県沖に設置している海底地震計(東南海3)のノイズ
気になりますね、、
そのノイズは調べて欲しい
ケーブルが切れたせいなのか、はたまた違う原因なのか、、、
海底にあるのだから、何があってもおかしくないけど~
地割れの音? 海底ならあるある。。
でも、何個かあるうちの1つで反応したのがね
大きな地震だったら、それこそ3.11の震災より大きいと予想している
自分としては、海底のケーブルが切れるくらいの
もっと地盤が壊れるくらいで、170km離れていようが
もっと反応があると思う。それこそ1つじゃなくて
震源地も沢山になるのだから、、、今回の場合でも
海底で震度7の地震が発生して、和歌山県北部の地震があったのなら
M2.3も納得なのですが、、、
性能良すぎて、地割れにも反応したとすると
今後も注意した方がいいと思われ。。
起きなくて良かったのですが
ね
緊急地震速報は実際にあった場合に送られるから、、、
3.11の時は実際に、緊急地震速報が鳴った後揺れたからね~
精度はいいと思っているので
たいてい大きい地震だとアメリカの地質なんたらが騒ぐので、、、はあぷ?
まぁ、気象庁頑張って監視しておくれ~
と言う感じですかね
9月1日は防災の日だし、備えあれば憂いなしです
そう言えば、緊急地震速報後
株が一時上がったそうな、、、
は、早いな
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