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10.9.13

イクメン!




大きくても、面倒見のいい人は
いったい・・・



【9月10日 AFP】父親としての傾向と睾丸(こうがん)の大きさを比較した米国の
研究によると、日々の父親業において「大きいことはより良いわけではない」ようだ。
 米エモリー大学(Emory University)の研究チームは、男性の睾丸の大きさを計測し、
同じ男性たちの子育て習慣を調査した。睾丸は精子が作られる器官で、睾丸の
大きさと生産される精子の量は関連付けられるとされるが、同チームによればこの
種の研究は初めてだという。
 対象となったのは、1~2歳の子どもを持ち、その子どもの生物学的母親である女性と
一緒に住む21~55歳の米国人男性70人。人種別内訳はアフリカ系男性が15人、
アジア系男性が5人、その他は白人系男性で、大半は子どもの母親と結婚していた。
研究では男性たちの睾丸の大きさを計測し、また子育てについては男性と女性の
両方に別々に調査を行った。
 この結果、睾丸が大きい男性ほど、おむつの取り換えといった育児への参加が
少なかった。一方、睾丸が小さい男性の方が、子どもの写真を見せたときに育児を
司る脳内の領域の活動が活発で、また実際の子育てにもより積極的に参加していた。
■「育児にエネルギーを注ぐほど生殖能力は下がる」
 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、
PNAS)に発表された論文の主著者で同大人類学部のジェームズ・リリング(James
Rilling)准教授は「睾丸の大きい男性が常に良い父親でないとはいいたくないが、
我々のデータからは、そうした男性の方が、子どものおむつの取り換えや入浴、
食事の支度、医者へ連れて行くといった子育てへの参加が少ない傾向がうかがえる」
と述べている。
 この調査は進化論上、人類や動物は繁殖し、子孫を育てるようにできているという説を
検証する一環として行われたが、結果は「人類が繁殖努力に注ぐエネルギーは
限られており、生殖か子育てのどちらか一方に注がれる」とする説を裏付けるものだった。
リリング氏は「育児にエネルギーを注ぐほど生殖能力は下がるし、またその逆もいえる」
と説明している。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
調査対象も少ないし。。。
大きいからといって生殖能力が低いとも思えないし
それに、不妊症や生殖不良は別の原因も言われているし
まさかの
書きたいだけじゃ・・・
エモリー大学。。。

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...