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23.10.13

電気魚




放電量はいかほどで?




【10月23日 AFP】動物学の専門誌「Zoologica Scripta」は、新種の電気魚が
南米ガイアナの川で発見されたと発表した。ハベリアナ大学(Javeriana University)で
電気魚を研究し、同誌でこの発見を公表したハビエル・マルドナド(Javier
Maldonado)氏によれば、体長約25センチほどのこの淡水魚は、頭蓋骨を
含む骨格の形態に他の種との相違が見られるという。(c)AFP
名前はまだなの?
相違もまだなの?
あぁ、、読みたい
寒くなってきたから、読書で舌鼓
今、読んでいる本はこちら
世界の花と草木の民話
残念ながら南米は、メキシコのトウモロコシの起源だけでした、、、
沢山ありそうなのに、、、
マヤ文明があるのにね。あ、、マヤ
セインツがマンUとドローなんて。。。いいね!
そうそう、U-17見逃したんだよなぁ。というか、やっていなかったな
ちっ。フジめ
勝ったみたいだけどね
で、
それも、2つの民族の話があって
1つは、チナンテコ族
2つ目は、クイカテコ族
チナンテコ族は、山岳地帯に住んでいて
なんと民族の70%はスペイン語も理解してます
地ネズミが世界の柱を切った。その当時世界は上の方にあったため
地ネズミは上に登って星になろうとしたが、失敗
それで、今も地中にいる
キリストは地ネズミに「お前は地中からトウモロコシやサトウキビやバナナを持って帰り
人々にそれを蒔かせなさい」といわれて、そのようにしたらしい
その他2諸説
クイカテコ族は、大昔にトウモロコシはなかった
いやただ一粒だけあった。村の中の1人の男はそのトウモロコシの一粒を
リュウゼツランの繊維の糸に結んで喉から糸を胃まで垂らし
胃を騙し、その後再び糸を引き上げた。人々の信じているところでは
トウモロコシはカラスがこの世に持ってきて、嘴から一房のトウモロコシを
落としてくれた。それを「天のエバ」が拾い上げ、その時から人々は
トウモロコシを畑に蒔けるようになったそうだ
とまだ諸説あるのだけど、前説でキリストが出てきちゃったので
信じてしまい
それまでは、神は信じられていなかったらしい
侵略とは恐ろしいね
今のメキシコじゃ、キリストははずせないほどの
カトリック国だよね
民話はおもしろいのではまります
トウモロコシの種が先なのか、実が先なのか
ニワトリの卵と同じですが、、、
民話だと、実。
でも、地中からは、、、種? いや、トウモロコシの実は種だし
種という字もおもしろいんだけどね。のぎへんが重なるからね
のぎへんは、稲が実った形なのでね
ふむ
今夜も眠れないな

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...