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6.12.13

2013 グランプリファイナル




歴代最高得点にびっくり
チャン抜きが見れるなんて、、、






【12月6日 AFP】13-14フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日、
男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が
3度の世界王者パトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ)の持つ世界歴代最高得点を破る99.84点を記録し、首位に立った。
ゲイリー・ムーア(Gary Moore)作曲の「パリの散歩道(Parisian Walkways)」に
乗せて演技した羽生は、冒頭の4回転ジャンプを成功させると、トリプルアクセルと
3回転のコンビネーションジャンプも完璧に着氷し、2度のスピンとステップでレベル4の演技を披露した。
チャンは自らが持つSPの世界最高記録を11月のエリック ・ボンパール杯
��Trophee Eric Bompard 2013)で更新していた。
しかし、この日のチャンは序盤の4回転、3回転のコンビネーションジャンプを
成功させたものの、トリプルアクセルでは転倒しかけ、リンクに手をついた。
トリプルルッツが2回転でステップアウトとなったチャンだったが、3度の
スピンとステップシーケンスでレベル4を記録し、87.47点で2位につけた。
3位には80.94点で織田信成(Nobunari Oda)がつけている。
GPシリーズのスケート・カナダ(2013 Skate Canada International)と
エリック ・ボンパール杯でチャンの後塵を拝していた羽生は、「点数については、ただただびっくりです」とコメントした。
続けて7日に19歳の誕生日を迎える羽生は「ひとつひとつジャンプが
きれいに決まった。ただ、スピンで少しよろけてしまった。ちょっとした
気の緩み、それが悔やまれる。今日はしっかり喜んで、明日に向けてまた集中し直したい」と語った。
4位には77.75点で支那の閻涵(Yan Han、ハン・ヤン)、5位には
68.92点でロシアのマキシム・コフトゥン(Maxim Kovtun)、6位には65.66点で町田樹(Tatsuki Machida)がつけている。(c)AFP
ノリノリだったよね♪
あとは、フリーの体力勝負ッ
それにしても町田の点はやっぱりブーイングだよね
手も付いていないが、、、
そういうとこがだね
・・・
4回転では軸が1番綺麗なのに、メンタルなの?
日本人の鉄則
マスコミチョン関わると碌なことがない
フリーは楽しみに。
あぁ、、とうとう今日というか深夜1時からだよね
W杯の抽選会
ワクワク感が止まらないぃ~

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お、お、オスプレイ

 Environment:2016年12月20日 16時12分の記事  やっとこの記事に、、、 あ、アスカが不起訴だってね お茶入れたということと言い、最新アルバムお待ちしてます って文面や行動がそもそもおかしい あ、お茶入れたのは警察に対しての嫌がらせかね。本当だったら それか...