Paul Walker 1

ガソリンタンクへの引火は必須



【12月5日 AFP】人気カーアクション映画「ワイルド・スピード（Fast and Furious）」
シリーズで知られる米俳優ポール・ウォーカー（Paul Walker）さん（40）が死亡した
交通事故で、ロサンゼルス郡検視当局は4日、ウォーカーさんの死因は「外傷と
熱傷」だったとする検視結果を発表した。これによりウォーカーさんが事故の直後は、
まだ生存していた可能性が持ち上がっている。
ウォーカーさんは先月30日、ロサンゼルス（Los Angeles）北郊サンタクラリタ
��Santa Clarita）で、友人のロジャー・ローダス（Roger Rodas）さんが運転する
車に同乗していた際、車が高速で街路樹に衝突して炎上した事故で死亡した。
検視結果はローダスさんの死因を「複数の外傷」とする一方、ウォーカーさんの
死因については「外傷と熱傷双方の影響によるもの」としたが、それ以上の詳細
説明はなかった。そのため、ウォーカーさんは車が衝突した直後はまだ生きていて、
死亡したのは炎が上がった後ではないかとの臆測が出ているが、検視当局はこれについてコメントを拒否している。
米テレビCNNが放映した防犯カメラ映像によると、車が衝突してから炎上するまで
約1分の間があった。2人が出席していた現場近くのチャリティーイベント会場からは
大勢が2人を助けようと走って現場に向かったが、既に車は炎に包まれており手遅れだったと各メディアが伝えている。
検視当局は、まだ毒物検査が残っており結果が出るまでには6～8週間
かかるとしたうえで、2人の死因はともに偶発的な事故によるものとの結論に達したと説明している。
ウォーカーさんの死をうけ、「ワイルド・スピード」シリーズを制作する
ユニバーサル・ピクチャーズ（Universal Pictures）は、来年7月に
公開予定だったシリーズ7作目の制作を一時休止し、今後の方針を検討すると発表した。(c)AFP/Michael THURSTON
ニトロも積んでいたのかな
映画だとタイムラグがあるけれど、、、あれも実は微妙
衝突したら、場所にもよるけど
GSタンクへの引火は否めないからなぁ
湿度が低いと静電気も起こりやすく、すぐに脱出しないとならないけれど
衝突による衝撃、打撃が強すぎて意識がなければ、足が挟まっったり動けないとそのまま。。
映画なんかでエンジンルームの炎上をよくやるけれど、、、
実際はGSの通っているパイプだったり、タンクそのものなんだよね
たまにタンクと別に独立タンクがあったり、アメリカはいろいろチューンしてそ
だから自分の乗っているタンクの位置を知っていた方がいい
そして引火する速さを。あとバッテリーなど電気系統からの引火
運転席側が外傷だけなのに、助手席側は熱傷まで、、、
やっぱり、助手席危険説はあるよなぁ
まさかの助手席の下が火元かなぁ。。。あれ？火元はわかったのかなぁ
時速75Kmだっけ、、ポルシェ・カレラGT、カーボン製
F1車に比べてカーボンの質が悪いのだろうか
最近の車はボディがペコペコだからなぁ
余談ですが棒高飛びの棒は、カーボン製とグラスファイバー製とあるけれど
グラスファイバーの方が多い。用途は違うけれど
あと、斜めからの衝撃にどれだけ耐えられるかだよね
昔、HONDAが斜めからの衝撃にいち早く対応したんだよね
あのCMは斬新だった。
車の構造を知るにはプラモデルだよなぁ
作っていると覚えるからね
昔は作ったが、、、
因みに今は、ISUZUのビークロスのプラモがあります
飾っとくか、、、
作っても箱に戻してしまうからな
ふむ
映画の方は一時休止とは、、、
ストーリー変更はやむを得ないでしょうね