グリペン

スウェーデン！
フーン




【12月19日 AFP】（一部更新）ブラジルのセルソ・アモリン（Celso Amorim）国防相は
18日、スウェーデン・サーブ（Saab）の戦闘機「グリペン（Gripen）NG」36機の購入を
決定したと発表した。ブラジルの次期戦闘機については、スウェーデンのほか米仏のメーカーが数十億ドル（数千億円）規模の調達契約をめぐって競い合っていた。
ブラジルが候補として挙げていたのは、サーブのグリペンNGのほか、仏ダッソー
��Dassault）のラファール（Rafale）、米ボーイング（Boeing）のF/A18。決定までには当初の予定より長い時間がかかっていた。
アモリン国防相によると、50億ドル（約5200億円）程度と言われていた調達価格は
約45億ドル（約4700億円）。3社のうちサーブが最も安い価格を提示したという。
ブラジルの次期戦闘機は、検討が長引いた上、予算の制約で数度にわたり決定が
延期されたこともあり10年近い時間がかかった。専門家らの間ではダッソーと
ボーイングの一騎打ちと見られていたことから、今回の決定は驚きをもって迎えられた。
確かに、、、なんだかんだアメリカのボーイングを買うと思ってました
でも、先の盗聴騒ぎがあったからね
http://yukisakura.blog.so-net.ne.jp/2013-09-11-4
戦闘機に盗聴器
普通にあり得るでしょ。自分ならそうする、、だから自国生産なのですよ
ホーネットと同じエンジンでボルボが改良をしたらしい
航続距離はないけれど、機能性がいいらしい
安価で買えたならいいのでは、、、
スイス空軍が持っているF-5E/Fの代替にもなっているのね
ふむ
そう言えば、日本は陸自の戦車数が減らすそうな、、、
しかも、400両も。流石に本土で戦車同士の戦いは期待しないけど
もちろん、リユース、リサイクルするんでしょうね？
鉄は重要ですよ。また溶かして有効活用してほしい。その鉄の配分は今では無理じゃないのか
銃やらいろいろ作って欲しいね。その鉄で。日本産銃を。
確かに機能性やら走行性を考えたらそんなにいらないけれど
そんなに一気に減らすのもどうなの？と思うけれどね。
一応AKシリーズくらいなら装甲は貫けないからね
まぁ、狭い日本で道路が渋滞したら使い物にならないのは
災害時に嫌というほど知っているだろうからな。道路確保は至難の業
各市に避難道路確保の表示はあるけれど、実際災害にあったら
どうなることやら・・・その辺の災害訓練もした方がいいのにね＠東京都
この間の震災でも道路確保は大変だったし
先日横浜に行ったら、震災時の無残なレスキュー車が展示してあって
津波はすごいなぁと、島国だから避けられないなぁと思って見てました
そう、水に浸かってマフラーから入られた日には、使えないからね
雲仙普賢岳の時も意外と使えなかった
維持費もあるしね
災害時は、運搬が必要だから自衛隊員、人や物を運べるものがあった方がいいし
災害救助に特化した陸自ならもっと有効性があったものを
現場の声からもっと聞いた方がいいだろうし
震災でかなり考えた方も変わったでしょう
実は陸自には、戦闘機も作って欲しいけどね
そっちも手掛けて欲しい
三菱他に作らせるより、陸自で作る隊が欲しい。企業より陸自の方が
知識が豊富だと思うので、、、ましてや企業にもスパイがいるし、まさかの自衛隊にも、、、
もう企業は信用していないので・・・
どうして今まで自衛隊による戦闘機作りがされてこないのかがとっても勿体ない話でね
武器三原則が変更するみたいだけど、自衛のためなら
他国に売るんじゃなくて、、、スイスみたいに自国で護らないとね
どうですか？
そしたらもっと陸自に入る人はいると思う。吹部だけじゃなくて、、、
まぁ、審査も厳しいけれど戦闘機作りや部品作りのためだけに
勤めたい人はたくさんいると思う
空海と整備士はいるけれど、陸自で構成したのが見てみたい
です
なぜかって、空海がダメになったら最後は陸自だから・・・
それくらい予想していて欲しい＠防衛省
ブラジルも盗聴が気になるなら、自国で作るべきだけどね
収益は、W杯と五輪で集まりそうだし、、、
これからの国だからね
支那チョンよりまともな国へどうぞ
そしてこちらもどうぞ。追加です

【12月18日 AFP】日本政府は17日、新しい外交・安全保障政策の指針を決定した。
支那との領有権問題に注目が集まる中、南西諸島の離島防衛強化の一環として、ステルス戦闘機、無人機、潜水艦を調達する方針が示された。
新たに調達する装備には、監視体制と離島防衛力を強化する無人機3機、
水陸両用車両52台、オスプレイ17機、潜水艦5隻などが含まれる。また、
イージス艦2隻やF35ステルス戦闘機28機も調達する方針。防衛費の上限は2014年度からの5年間で総額24兆7000億円で、これまでの計画に比べ約5％の増額となる。
第2次世界大戦（World War II）に敗北した日本は平和主義を掲げ、高度な
装備を持ち練度も高い自衛隊は狭く限定された範囲の防衛的な役割しか
担うことができないが、調達方針が示された装備のリストはそのあり方を
「正常化」させようという安倍首相の取り組みの一環だ。日本政府は4日、
少数の閣僚と一部官僚により大きな権限を集中させる国家安全保障会議（日本版NSC）を発足させている。
安倍首相は、新しい指針によって自衛隊が国際社会に対してより大きな
責任を持つことが可能になるとして、「積極的平和主義」によって国際社会の平和と安定にいっそう寄与していきたい、と述べた。
フィリピン訪問中のジョン・ケリー（John Kerry）米国務長官は17日、日本の
新しい外交・防衛指針について日米は協議していたと述べ、これを支持すると
述べた。ケリー長官は記者団に対し、「日本はより近代的で積極的な役割を
��域内で）果たす能力がある。これはわれわれが協力して進めていたことだ。日本は相当長期間にわたってこれを計画していた」と述べた。(c)AFP/Shingo ITO
この人前にハシゲ～の記事書いていた人だよね
あぁ、、いろいろ決まっているのね
アベちゃんは早く離婚しないかね