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18.6.13

Apple 13



月に5000件~
アメリカの人口に比べれば・・・




【6月18日 AFP】米アップル(Apple)は17日、米当局から過去6か月間に4000~5000件の
顧客データ提供の請求を受けたことを明らかにした。米フェイスブック(Facebook)と
米マイクロソフト(Microsoft)も数日前に同様の情報を発表している。
 米当局による大がかりな秘密監視プログラム「PRISM」が暴露されて以降、アップルや
フェイスブック、マイクロソフト、その他のインターネット大手やIT大手企業は、批判の
まなざしを向けられている。PRISMについて当局は、外国人のテロ容疑者のみが
対象であり、攻撃阻止に役立ってきたと主張している。
 内部告発者のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏の情報によると、9社が
米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)に情報を提供していたとされる。
■6か月で請求5000件、9000~1万アカウント
 アップルはウェブサイトで発表した声明で、2012年12月1日から2013年5月31日までの
期間に、連邦当局、州当局、地方の法執行機関から受けた顧客情報の請求は
約5000件に上り、関連するアカウントまたは端末は9000~1万だったと述べた。
請求は主に、犯罪捜査や行方不明の子どもやアルツハイマー病患者の捜索、自殺の
防止などを目的としたものだったという。
 一方でアップルは、同社がユーザーのプライバシー保護に積極的に取り組んでおり、
裁判所命令のある場合に限って情報を提供していると述べた。
 アップルは、ビデオ通話ソフトFaceTime(フェースタイム)やメッセージサービス
iMessage(アイメッセージ)など、同社の一部サービスの通信は「端末相互間で
暗号化されており、送り手と受け手以外には(そのデータを)見ることも読むことも
出来ない」と説明した。また、「同様に、顧客の位置関連情報や地図での検索履歴、
音声認識ソフトSiri(シリ)でのリクエストなども、個人を特定することが可能となる
方法では保管していない」と述べた。
■各社が請求件数などを発表
 フェイスブックは14日、昨年下半期に1万8000~1万9000アカウントに関連した
9000~1万件の請求を受けたと発表。マイクロソフトは、3万1000~3万2000アカウントに
関連した6000~7000件の請求を受けたと発表していた。
 ただ、テロ捜査に関連して出された秘密裁判所命令の請求件数が何件に
上るのかについては、法律で公開を禁じられているとして両社ともに公開していない。
 また、NSAが各社のサーバーに直接アクセスできるとの主張については、
各社ともに否定している。(c)AFP
NSAからの請求じゃ、いろんな理由で請求してそう
公開している側は、内容というかどういう使われ方をしているのか
知らなそう・・・
それも、公開するならNSA側の意見も尊重するが・・・
なぁんて、それでテロが防げたら苦労しないよ
自作自演が多い中で・・・
NSAが欲しいのはそれらの顧客情報を基にした
プロファイリング作りじゃないかと
犯罪になりうる人たちの行動や考え方を研究するため
そういうところもあるからなぁ
でも仕方ないね、Facebookは犯罪の温床だし
国に監視されていると思った方がいいんだろうね、、
そう言えば、暴露男が支那との2重スッパイを否定していたが
それなら、支那から出ないと、、信用ないな
アメリカのことを暴露したければ支那へ行けばいいと
なるよね・・・
早々に片付けないと
これからおもしろいことになってしまいますよ~
そうそう、この間のオバマ~と支那トップの会談を日本がうらやましがっていると
思っているみたいだが、冗談じゃないよ
当時の小泉さんは大変だったんだから~、アメリカの圧力で。。。
それが支那に変わって、こちとら良かったんだから~
アメリカが支那を制するかどうかも見ものなのだよ

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お、お、オスプレイ

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